現代意識潮流を探る
229600 充足志向→実現志向の意識をどれだけ掴んでいるかがこれからの軸。
 
historyroad ( 28 ) 10/04/05 PM00 【印刷用へ
>暴走を続ける社会の深層では、私権原理から共認原理への移行が着々と進んでいる。そして、社会の表層で進行する格差の拡大と権力の暴走は、この深層の充足志向→実現志向およびそれらが生み出した共認収束の大潮流と根本的に対立する。

国、政治、経済、企業、学校など多種多様な集団で多種多様な活動が行われているが、どこ切っても未明課題だらけである。

そんな中でも人々は意識の奥底で、可能性を探索し続けており、その根底にある軸は充足志向→実現志向である。

私権に代わる統合軸が見えない中で、判断軸になるのはこの意識潮流しかないのではないか。

政治家が打ち出す政策も、企業の打ち出す提案も、学校の教育方針も全ては、この意識をどれだけ掴んでいるかが、成否をわける。

現在、転換期であり、故にさまざまな可能性に向かう動きが今後も出てくると思われるが、充足志向→実現志向にどれだけ沿っているのかという視点でみていく必要がある。
 
  List
  この記事は 213887 への返信です。
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_229600
  ※トラックバックは承認制となっています。

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
シベリアからの狩猟部族(替え刃式細石器)の渡来
2万年前に南からも移住していた
南からの海洋漁猟部族(磨製石器)
縄文と日本人論をめぐって 
縄文人と農耕技術
縄文ネットワーク
「五大文明(?)」
祈りの民アイヌ(1)
RES:縄文から「アイヌ」まで
円筒土器と石刃鏃@
縄文時代の豊かな色彩文化
西欧と日本の階層意識の違い
縄張り圧力ではなく期待・応望圧力
「倭」=「日本」であるという定説の嘘
【要約】『邪馬台国論争終結宣言』山形明郷著〜@古朝鮮はどこにあったか?
【要約】『邪馬台国論争終結宣言』山形明郷著〜A楽浪郡・帯方郡はどこにあったか?
大量渡来か少数渡来か(1)
大量渡来か少数渡来か(2)
渡来人の出自(2)
縄文・弥生論争への視点
弥生時代前夜の社会状況
村落共同体の自治の歴史
弥生の侵略闘争
居徳は弥生に突入していた
弥生の統合様式と私有意識
採取生産時代のまつり統合とその限界@
「支配者から見た属国意識」〜5、武士とは日本の支配史にとって何か
カタカムナに学ぶ 〜日本語は上古代人の認識が現代に残っている稀有な例〜
日本語の持つ力2

『るいネット』は、47年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp