現代意識潮流を探る
229600 充足志向→実現志向の意識をどれだけ掴んでいるかがこれからの軸。
 
historyroad ( 28 ) 10/04/05 PM00 【印刷用へ
>暴走を続ける社会の深層では、私権原理から共認原理への移行が着々と進んでいる。そして、社会の表層で進行する格差の拡大と権力の暴走は、この深層の充足志向→実現志向およびそれらが生み出した共認収束の大潮流と根本的に対立する。

国、政治、経済、企業、学校など多種多様な集団で多種多様な活動が行われているが、どこ切っても未明課題だらけである。

そんな中でも人々は意識の奥底で、可能性を探索し続けており、その根底にある軸は充足志向→実現志向である。

私権に代わる統合軸が見えない中で、判断軸になるのはこの意識潮流しかないのではないか。

政治家が打ち出す政策も、企業の打ち出す提案も、学校の教育方針も全ては、この意識をどれだけ掴んでいるかが、成否をわける。

現在、転換期であり、故にさまざまな可能性に向かう動きが今後も出てくると思われるが、充足志向→実現志向にどれだけ沿っているのかという視点でみていく必要がある。
 
  List
  この記事は 213887 への返信です。
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_229600
  ※トラックバックは承認制となっています。

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
風土、生産様式、婚姻制
原始婚と性習俗
原始人類(後期)の全員婚
村落共同体の規範について
『日本婚姻史』の概略
日本の交叉婚の特殊性
「交叉婚」の集団性は?
交叉婚で発生した男の自我
江戸時代の結婚〜制度から見た男女の地位〜
西洋人の精神構造と異常な性意識
近代思想の結果が、現代
資本主義とセックス
セックスが「罪深くいやらしいこと」であるから、「処女性」が尊重される
処女観、初交観
夜這い「オコモリ」1
夜這い「オコモリ」2
夜這い「オコモリ」3
夜這い「オコモリ」4
和島家族論
水野家族論
夜這いの解体と一夫一婦制の確立1
夜這いの解体と一夫一婦制の確立2
夜這いの解体と一夫一婦制の確立3
恋愛も代償充足
その関係そのものが、心が通じ合えない構造にある
恋愛は共認不全をごまかす為の価値観念
性的独占意識の心理的転機
多くの男に女として認められること
オヤとコ(柳田民俗学から)
親の囲いが、対象を遮断し、活力を衰弱させる
過保護空間
「子供」という旧観念
婚姻が社会と切り離されて50年も経ってない
「二分の一成人式」に欠落しているもの
謝罪と感謝の方法
心の器
「セクハラ」の驚くべき事実。
イイ子・ワルイ子

『るいネット』は、47年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp