現代意識潮流を探る
229600 充足志向→実現志向の意識をどれだけ掴んでいるかがこれからの軸。
 
historyroad ( 28 ) 10/04/05 PM00 【印刷用へ
>暴走を続ける社会の深層では、私権原理から共認原理への移行が着々と進んでいる。そして、社会の表層で進行する格差の拡大と権力の暴走は、この深層の充足志向→実現志向およびそれらが生み出した共認収束の大潮流と根本的に対立する。

国、政治、経済、企業、学校など多種多様な集団で多種多様な活動が行われているが、どこ切っても未明課題だらけである。

そんな中でも人々は意識の奥底で、可能性を探索し続けており、その根底にある軸は充足志向→実現志向である。

私権に代わる統合軸が見えない中で、判断軸になるのはこの意識潮流しかないのではないか。

政治家が打ち出す政策も、企業の打ち出す提案も、学校の教育方針も全ては、この意識をどれだけ掴んでいるかが、成否をわける。

現在、転換期であり、故にさまざまな可能性に向かう動きが今後も出てくると思われるが、充足志向→実現志向にどれだけ沿っているのかという視点でみていく必要がある。
 
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