社員の活力を引き上げるには?
229248 3/28なんでや劇場レポート(3) 今後10年間は充足⇒活力を上げれば勝てる 
 
匿名希望 10/03/31 PM10 【印刷用へ
・自分発からみんな発への転換(関係捨象、言い訳・誤魔化し、ダメ圧・説教ではダメ)
・否定から肯定視・実現への転換
・観念論から構造認識への転換

以上が、闘争過程の力を規定する根底部分。
これさえできれば、今後10年間はそれだけで十分。それができないから私権企業は潰れてゆく。

闘争能力の一歩手前にあるのが活力だが、今後10年間は、活力を生み出せれば勝ちであり、どうやって活力を上昇させるかが勝敗のカギを握る。

※言い訳・誤魔化しは自我発であり、これを封鎖するには絶対的な力が必要。その一つが、私権の強制圧力(誰もが私権を獲得しなければ生きていけない)。現在は私権の強制圧力がとことん衰弱し、自我が蔓延る。
もう一つの絶対的な力がみんな共認。ex.私有権も万人に共認されれば、何人もそれには逆らえなくなる。苦しんでいる人々を救おうとした釈迦でさえ、苦しみを生み出した原因である私権の共認には抗することができず、山に篭るしかなかった。それくらい、みんなに共認された力は絶対的な力をもつ。

☆釈迦は、何故山に篭るしかなかったのか?

>頭の中の本源価値を確立する為には、私権に塗れた現実から身を引き離し、完全に遮断する必要があった。かつ、現実(自我私権)の引力に打ち克てるだけの潜在回路⇒観念回路を構築する為には、長い探求期間が必要だった。(7453)

しかし、自我を封鎖するという否定形の問題の立て方ではなく、肯定形の答えが必要である。つまり、如何にして充足を生み出すかという方向で考えた方がはるかに成果が高い。

肯定視・充足をキーワードとして定着させる。具体的には、現業のミーティングでも肯定視できるポイントを固めるとか、上司も部下の肯定視ポイントを把握して指導するといった工夫はできる。しかし、肯定視・充足と言えば、女の方がはるかに発達しているのであって、女たちを中心にして充足・肯定の空気を作り出すことが必要。女たちが充足期待の空気を作り出し、男の活力を引き出す。これが男女関係再生のカギであり、同時に企業活力を上昇させる突破口である。
そのためにも、女たちの充足性こそ最大の価値なんだという認識転換が、特に男たちに求められる。

自分発からみんな発への転換、否定から充足・肯定への転換。これは観念論ではなく、現実に使える構造論である。この方向に動けば成果が上がる。特に、上の方が率先してやることが重要で、『るいネット』で紹介されている共同体企業の成功事例でも、トップが自ら動いたケースが多い。上の人間は答えを出してあげないといけない。そして、答えが出せるかどうかは構造論が肉体化しているかどうかにかかっている。

上を動かすにも、下からの共認圧力の形成が不可欠である。
∵みんな共認には誰も逆らえない。
まず、周りに働きかけて仲間を作る。それが職場の大多数の共認になれば成功である。一昔前ならそこから要求主義の組合運動的な活動になったものだが、それでは対立にしかならない。現在は、上に対しては「なるほど、それなら上手くいきそう」と思わせることで上を巻き込んでいく方がはるかに成果が高い。そして、上長を攻略するためには、女の味方がいるかどうかが重要。
 
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現代の神官=社会統合階級の欺瞞
私権秩序の根幹は身分序列にあったのでは?
支配階級の私有権は絶対不可侵だが、庶民の私有権は剥奪され得る
大衆の期待の変化に応じて統合力も変わってゆく
大衆には、運動を立ち上げる余力が無い→余力を与えられた悪徳エリートが支配する社会
金貸し勢力の弱点と自滅の構造
金貸しと悪徳エリートに止めを刺すのは?
企業を共同体化し、統合機関を交代担当制にする
農(漁)村共同体の建設
支配階級の骨身に染み付いた属国根性
庶民にとって「お上」のことなど、どうでもよかった
日本の首相がアホばかりになったもう一つの理由
民の「お上捨象」とお上の「民の生活第一」という日本人の特異な体質
潮流8:自民党は、なぜ見限られたか?
日本の政治を動かしているのは政治家ではなく官僚だ!〜中村敦夫氏が「霞ヶ関」の実態を暴露
官僚制と試験制の通史的総括
官僚制と試験制の構造的欠陥
文官高等試験合格者が権力の座に着いた昭和初期に日本はおかしくなり始める
幕末の志士亡き後、戦前の試験エリートは失策に失策を重ねた
徴兵制ならぬ徴員制の提案(「日本国の刷新・再生」―21世紀研究会より)
現職の鈴木宗男衆議院議員への不当な最高栽の有罪判決と投獄の政治弾圧@
広域暴力団「霞ヶ関」
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「アメリカに食い尽くされる日本」を読んでA
日本の政治家も、絶えず監視され報告されているようだ
中川昭一は、なぜ殺されたのか? 亀井に対する「脅し」では?
小泉首相と中曽根元首相に見る奇妙な共通点
この国は電力会社に丸ごと買収されていた。原発マネーに群がった政治家・学者・マスコミ@
日航事故@ '85年、御巣鷹山上空で何が起こったのか?
日航事故A 御巣鷹山上空での日米ソ入り乱れた空中戦の真相
日航事故C 旧陸軍勢力の背後にいるのはロスチャイルド
日航事故D ロスチャイルドに乗せられた明治維新と日露戦争
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日航事故F 旧陸軍勢力の頂点にいる裏天皇の正体は?
マスコミの第一権力化
政治家からマスコミへの権力移行の流れ
小泉の支持率と目先の秩序収束
小泉人気、マスコミに騙されるな!
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小泉自民党の“コミ戦”世耕チーム

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