新しい男女関係(→婚姻制)の模索
228364 集団の中にいる安心☆
 
宮谷和枝 HP ( 46 東京 秘書 ) 10/03/16 AM00 【印刷用へ
>二点目は、女たち(後家)にとってもこの行事は、とても重要であっただろう、ということです。ムラの最前線の課題をこれから担っていく若者を性的に一人前にしてやることは、彼女らにとって楽しみでもあっただろうが、それ以上に責任ある役割であり、誇りをもってこの任務にあたったと想像されます。1169

女性が社会進出している現代と違って、後家さんと聞くと夫に死なれてとても心細い状態というイメージがあります。

でも村落共同体という集団の中にいると、みんなが見守ってくれているし、そこでみんなから期待されている役割があるってことはすごく安心出来ることなんだろうと想像出来ます。

結婚すれば安心、旦那さんがいれば安心し充足出来るかというと、そうでもなくて、その旦那さん1人から得られる安心や充足って限界があると想います。
(その人が亡くなったら…会社にリストラされたら…他にもいろいろ)

1人から得られる安心や充足よりも、ずっと一緒にいられる同じ課題を担う集団の中にいることこそが安心出来るものなのだと想います。
 
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