実現論を塗り重ねてゆく
228209 「実現論」に惹かれるのはなんで?
 
中谷泰基 ( 24 大阪 会社員 ) 10/03/13 PM04 【印刷用へ
■実現論の形成過程において、その時々の時事問題や経営上の実践課題から出発しながら、底に達するま徹底して原因分析し人類の原基構造を解明するという至極難解に思われることを行ってきたにもかかわらず、全員参加の会議で皆の興味・関心がますます深まっていったのなんでなのか?

今回、サロンでの追求にて達した結論として二つ。
○一人では、到底手も足も出ないような現実課題でも、より多くの人と話し、お互い発信し合うことで、少しずつでも課題に対する答えに向かっていっているという可能性を実感できたことがあるのではないか。
○現実の課題に対する過程で、人の原基構造にまで遡るといった徹底した事実追求によって、皆の答え欠乏に対しての答えを実現体として示し続けたこと。

この二つが、前述の問いに対する答えとして挙げられるのではないかというのが、今回のサロンでの結論です。




この「なんで?」と二つの答えから、私の体験の中で私が就職活動期に類に魅力を感じたのもこの二つの要因が大きかったと気付くことができました。
社会に対してなんとなく違和感を感じて何とかしたいと感じていた私は、類の会社案内の中でも「全員参加の合議制」や「実現論」の内容に魅力を感じました。
それは、「全員参加」という共認充足の場や、「実現論」が現実課題に対して実現体として答えを示しつづけるモノに可能性を心底で感じていたからだと今日のサロンで気付きました。

また、今回初めて、実現論の形成過程に着目して、「なんで?」を追求することで、私をはじめ近年類の劇場会議やサロン・露店参加者が増えてきているのかについて納得いく答えが見えた気がします。

私が類の会社案内を読んで、可能性を感じたことと同じように、社会の答え不全というのは日に日に顕在化してきているからなのだと感じました。



改めて・・・「実現論」とは現実社会の課題に対して現代意識潮流を汲んだ内容であることと同時に、その形成過程の特異性により他に類を見ない求心力を持った理論である。
 
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 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
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大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
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1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
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5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
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統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
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