共認運動をどう実現してゆくか?
228007 一時的な研修やセミナーでは人材は育成されない
 
疾風怒濤 10/03/10 PM09 【印刷用へ
人材育成を事業化している企業はいくつもあるが、そのどれもがセミナーや研修を行っているところばかり。

しかし、その評価は決して高くはない。

一時的にセミナーや研修を受けたとしても、それが身についていないため、効果は薄いようだ。

やはり日常的に全社員の活力を上げていくことが人材育成に繋がり、組織、集団の中に入り込まなければ、人材育成は成り立たない。


『「研修」は期待大でも効果小、その原因は?--調査で明らかになった人材育成の課題』ZDNet Japanよりリンク
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期待は大きい「研修」--でも効果は?


 人材育成の様々な打ち手の中で、「研修」は社員に気づきを与えることを期待して実施される、最も重要度の高い施策として期待されているが、実際に気づきを与え、行動変容を促したかという成果の観点では、研修は「本人がその場では気づきを得るものの、行動変容につながっていない」との評価が最も多い。

 また、人材育成サイクルにおける課題を抽出したところ、研修施策そのものの課題よりも、研修の前と後の工程に多くの課題が存在していることが分かったと報告した。

 NTTレゾナントでは、人材育成において最も重要な「研修」施策について、研修前の工程と研修後の工程を改善し、研修の効果を高めると同時に、上司の育成マインドも高めていくことが重要である、と提言している。

 あなたの会社に、ここで挙げられてきたような課題はないだろうか。あなたが現場の上長なら、人材育成のキーマンとして、かなり重要な役割を期待されていることもお忘れなく。

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