社員の活力を引き上げるには?
227217 一緒に働くメンバーを“仲間”と思ってる?
 
嶺山志保 ( 28 千葉 受付 ) 10/02/26 PM02 【印刷用へ
部下の指導がうまくいかず悩んでいたBさんから“うまくいきそう!”って思えるようになったきっかけを聞きました。

  *  *  *

たくさんの人を指導し、みんなの活力を上げている経営者の方から
「君は、部下を指導する際、ムチ(ダメ出し)ばかりでアメ(充足)を与えていない。
ただアメとムチという発想は、私権的なもの。
アメとムチを使い分けて、部下の親分になろうとしている。

一緒に働くメンバーを“部下”ではなくて“仲間”だと認識しているか?
思っていたら、まず信頼関係をつくった上で、仲間としての関係を深めていこうとする。

相手を仲間だと意識せずに関係捨象していたら、仲間との関係を捨象しているから、充足できずに評価不安に陥る。
そうなると自分の成果だけに囚われ、周りが充足できなくなる。
当然成果もあがらない。

成果があがるから、充足できるのではない。
充足が活力を生み、活力が成果を生む。(227210

仲間だから、何か問題が出てきたら、「どうしましょう?」と、みんなに開きだしてしまえばよい。
みんなで答えを考えていったらよい。
そうすれば、みんなが充足できるようになる。」
と指摘されたBさん。

Bさんはこの話を聞き、
これからは、
・充足を第一とすること(周りの褒めるポイントを探す)
・すべてを開きだすこと(目的は、みんなと充足するため)
・とことん仲間と向き合うこと(周りの面倒を見る、関係捨象しない)
を根本規範としていこう!
これに素直に従えば、必ずみんなが充足できて、必ず成果がでると確信できる!

と思われたそうです。

そう、まさにこの経営者の方の姿勢がBさんを“仲間”と思っているということ。
Bさんを仲間として伝えてくれたから、Bさんも受け止められ、可能性に向かえたんです♪

  *  *  *

皆さんは、一緒に働くメンバーを“仲間”と思っていますか??
 
  List
  この記事は 227210 への返信です。
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_227217
  ※トラックバックは承認制となっています。

 この記事に対する返信とトラックバック
277789 先輩が、導くためにしてくれた事。 中川翔子 13/06/17 PM05
269753 課題共認の前には“こいつらとだったら勝てるかも!!”という仲間プラスの意識が不可欠。 嶺山志保 12/10/18 PM05
251007 活力を持って仕事をする最初の最初の一歩目は、一緒に働くメンバーと“仲間”になること 萱間直 11/05/07 PM07
この先10年の企業の勝敗を分ける“活力”〜一緒に働くメンバーを“仲間”と思ってる?〜 「路上で世直し なんで屋【関西】」 10/04/11 AM04
228919 “仲間”=男と女を意識した仲間♪ 宮崎未帆 10/03/26 AM01
228287 仲間への期待☆中学生の事例 チーズケーキ 10/03/14 PM03
ステキYさん☆.。.:*・° 「男と女の職場話」 10/03/14 AM01
228118 仲間への想いが、仲間の活力を上げていく♪♪ 樫村志穂美 10/03/12 AM08
227934 みんなを想い出してみたら・・・感謝と応えたい想いでいっぱいになりました♪ ふぇりちゃん 10/03/09 PM10
227682 まずは、受け止め方を変える♪ 谷光美紀 10/03/06 AM00
227651 「仲間」という事を意識したら・・・ 303 10/03/05 PM06
227473 ”相手発”のNくんの後輩指導♪ 西田美和 10/03/02 PM05

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

『るいネット』は、46年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp