生物学を切開する
227148 哺乳類の集団形成?〜産後保育の実現。母性本能って何?〜
 
ブログ 生物史から、自然の摂理を読み解く 10/02/25 AM11 【印刷用へ
こんにちわ。arincoです。

前回の記事で、
>このように、外圧に適応するためオスメスの役割分化を特化する形で進化を塗り重ねてきたわけですが、哺乳類はこのベクトルをさらに推進する方向で進化してきました。
とありましたが、今回からは、哺乳類が雄雌分化を媒体に、どのように進化していったのか?を主に「集団形成」という観点で追及していきたいと思います。

生物は、単細胞生物以来、集団形成を重要な生存戦略として適応してきました。

雌雄役割分化も集団を前提とした進化形態です。

特に、哺乳類の進化を集団形成の観点から追及する事は、現代の我々の集団のあり方を考える上でも示唆に富んだものに成るはずです。

第一回目は、最も構成単位の小さい集団とも言える親子(母子)関係に着目していきたいと思います。

我々人類からしてみると哺乳類の特徴である産後保育は当り前ですが、生物には、元々親子関係はありませんでした。つまり、産後保育というのは、生物全体から見ると非常に特殊な事なのです。

では、哺乳類は、どのようにして産後保育を実現させたのでしょうか? 応援よろしくお願いします。       ... 続きはこちら
 
  List
  この記事は 128270 への返信です。
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_227148
  ※トラックバックは承認制となっています。

 この記事に対する返信とトラックバック
哺乳類の集団形成?〜「単体型・単雄単雌型」、「単雄複雌型」〜 「生物史から、自然の摂理を読み解く」 10/03/05 PM07

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
外圧適応態
外圧適応と多様化
根源的認識の理解、免疫系に見る…その2
収束と統合とは生きているという状態そのもの
雌雄分化における統合
闘争適応と共生適応の関係A
人類はDNAではなく、共認内容や観念内容を組み換えて適応している
ミラーニューロンと共認機能
改めて自然との共認
共認回路の特殊性
共認回路は個体境界を越えて情報を統合する
失語症の回復過程から言葉以前の共認を探る
主体認識と状況認識は一体では無いか
無意識とは本能・共認回路上の意識である
音読する感覚
音読と共認回路
対象への同化について
共認治癒力A
共認適応
ロール・レタリングという手法
脳構造についての視点
脳回路の2段階構造
胃腸から脳へ伝わる情報の方がはるかに多い
書籍紹介『奇跡の脳』B〜右脳マインドの働きとは?〜
書籍紹介『奇跡の脳』C〜左脳マインドの働きとは?〜
ドーパミンの基礎知識(ドーパミンの特異性)
ドーパミンは加速(増幅)物質
思考とドーパミンの分泌
エンドルフィンの不思議
エンドルフィンの不思議、その2
セロトニンの不思議、その1
セロトニンの不思議、その2
セロトニンの不思議、その3
「怒りのホルモン!」 ノルアドレナリン
「恐怖のホルモン!」 アドレナリン

『るいネット』は、47年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp