学者とマスコミはグルで頭脳支配
226511 マスコミこそ、体制補完運動の重鎮
 
たっぴ ( 34 京都 会社員 ) 10/02/15 PM03 【印刷用へ
『この悪循環の根は、古い運動(論)のパラダイムにある。
´70年、貧困が消滅した途端に、思想は輝きを失い、無思想・無関心が蔓延していった。思想の終焉である。そして、 思想の終焉と共に、運動は閉塞していった(ex.´70年以降の社・共の凋落は、誰の目にも明らか)。
その原因が、豊かさ追求(貧困からの脱出)と、それを正当化した近代思想(自由・個人・人権)と、それに導かれた要求運動というパラダイム全体の終焉であることは明らかである。ところが、今なお多くの運動が、とっくに輝きを失った近代思想に依拠し続けている。それでは、誰も(ごく一部の人しか)「運動」に参加してこないのも当然だろう。』
9050

力の序列で押さえ込まれていた私益の追求が一気に開放され、豊かさ追求が全大衆に開かれた。
【 豊かさ追求⇒近代思想に依拠⇒要求運動 】
  (欠乏)  (観念)    (行動)
という古い運動論のパラダイムは、市場社会を拡大した。

豊かさを追求する市場社会の大きな流れは、‘70年代に貧困の消滅によって貧困からの脱出を実現すると共に、思想は輝きを失い、古い要求運動は終焉を迎えた。

にも関わらず、未だに古い要求運動がまかり通っているのは、共産主義革命や、市民革命などが導かれた古い運動論(旧思想・行動)に絡め取られているからだ。

尚、古い運動論の終焉をはっきりと顕在化させていくには、「自我に基づいた私益を駆逐し、共認原理に則った新たな集団統合のあり方」を言葉で固定化していく必要がある。
そのような意味では、昨今の国民の軍資金を米国に譲渡する約束を基にした郵政民営化は、古い運動論に依拠した市場の補完運動(マスコミ発の小泉フィーバー)に大衆の半分程が絡め取られてしまった。しかしながら、マスコミの偏向報道の最中、’09年の衆議院総選挙の政権交代でその状況が逆転した事は、大いなる可能性が開かれた事を意味する。

古い運動論を善しとして、垂れ流す『本丸のマスコミ』に対して更なる
監視圧力・規制が今後 更に、必要となる。
 
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