私権原理から共認原理への大転換
225895 人類が経験したことのない時代:意識の対象が 【外的圧力】ではなく【同類圧力】へ
 
志水満 ( 54 東京 会社員 ) 10/02/05 PM07 【印刷用へ
原始時代はサル以来の共認機能で自然を対象化した。自然は外的な圧力ではあったが、彼らの意識としては別個の物ではなかった。
自分も動物も同じ大地(=自然)に立っているもの(=精霊信仰)であった。

私権が衰弱して貧困が消滅、言い方を変えれば生存圧力が消滅した。
初めて現実が【外的な圧力】ではなく、自分を含めて人々の共認が形成する圧力【=同類圧力】として捉えられた。
ここでは,対象が《自分も含めての人々の意識》となった。
これはもちろん生物史上私権史上も初めてのことであり、人類としては経験したことのない時代に突入しているといえる。
 
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