思考革命:問題意識発から可能性発へ
224876 社会正義も欺瞞観念
 
志水満 ( 54 東京 会社員 ) 10/01/22 PM10 【印刷用へ
>「社会変革」という言葉それ自体が、欺瞞観念<20055 社会運動の自己欺瞞
この投稿を読んで
検察庁の広報に「検察の役割は社会正義の実現のために」
と書いてあることを思い出した。
この社会正義はという言葉は一見良さそうな響きがある

もともと
>『正義論』(A Theory of Justice) は、1971年にジョン・ロールズにより著された政治哲学の著作。リンク
社会を規律する正義の原理は、自己の利益を求める合理的な人々が共存するために相互の合意によってもたらする構想ととらえる。このような正義の原理を考案する方法を公正としての正義と定義する。

・正義論(せいぎろん)は、法哲学における最古の問題領域の一つである。リンク
論じられる項目は次のとおり。
どのような行為が既存のルールに照らして「正しい」のか。
どのようなルールが「(ありうべき)正しさの規準」に照らして「正しい」のか。
そもそも 「正しさの規準」 というものは存在するのかどうか、もし存在するのであれば一体どのようなものなのかという規準。


自己の利益を求める合理的な人々のためにという前提がある。
さらにあるべき姿を空想図に掲げてそれにたいしてどうかと考え、あるべく姿を考える。
または理想と比較する。

誰が悪かはすでに決めてしまっているのだ。
社会正義のことを考えることで、すでに欺瞞観念に染まっているのであろう。
 
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