学者とマスコミはグルで頭脳支配
224039 キリスト教の騙し・排他主義・侵略性の象徴
 
西谷文宏 ( 32 和歌山 建築設計 ) 10/01/12 AM08 【印刷用へ
>もともとキリスト教自体に騙し的要素が内在されているが、この国家権力を超えた教会権力をうまく利用して(騙して)、教会ネットワークを金貸しネットワークへと変換させたことが、欧州商品市場が国家の枠組みを超えて特殊な長期にわたる繁栄を実現させた原動力である。(223244

なんでや劇場中でも紹介されたが、ユダヤーキリスト教の騙し・排他主義・侵略性は、キリスト教の悪魔のルーツの中に隠されている。

>それにしても、なぜ彼らは唯一の神しかいないと主張するのか、
それはあくまで自分たちの神が最も力のある神であり、そしてキリスト教が行ってきたように、他国に出かけて、他の神の存在を決し去っていくための口実であろう。
さて興味深いのは、旧約聖書に登場するフェニキアの神、バールの存在である。バールはイスラエル(ユダヤ人)のヤーウエ神官にとって、強力なライバルであり、敵とされている。なぜなら特に分裂後の北王国イスラエルでは、バールが熱狂的に信仰されており、ヤハウエ崇拝が廃れてしまう恐れがあった。
そこで聖書では、預言者エリヤという人物がバール神官団と対決し、エリヤが勝利を得、バールの神官450人を皆殺しにしたことになっている。(たかが火起こし対決で、450人も殺してよいものか?)それほどまでバールは、聖書において憎まれた神とされている。
リンクより引用)

>(古代ローマ帝国)背教者ユリアヌスとして知られる最後の非キリスト教皇帝は、実は熱心なミトラ教信者(古代インド〜イラク→ペルシアに起源を持つ密儀宗教)だったのです。
彼は、コンスタンティノポリスの宮廷で、しきりにミトラ教の主宰神である太陽神ミトラを礼拝させようとしました。
ユダヤに由来するキリスト教とペルシャに由来するミトラ教は、同じオリエント宗教としてローマ帝国の宗教的覇権を争いました。
キリスト教が国教化するなかで、ギリシア、フェニキア、エジプト等の神々は堕天し、悪魔呼ばわりされた
ミトラ教はキリスト教に対抗する最大勢力だったため、光明神ミトラスは魔王ルシファーへと貶められる(リンクより引用)

この他、キリスト教で強大な悪魔とされる、ベルゼバブやアスタロトはいずれもユダヤ勢力と争っていたフェニキアの主神であるし、テンプル騎士団が崇拝していたとされるバフォメットと言う悪魔に至っては、イスラム教の教祖であるマホメットが由来である。(イスラムへの十字軍遠征で成功したテンプル騎士団が、この悪魔を崇拝していた背景には何らかの繋がりがありそうだ)その他、アモン、ベリアルなど他宗教の神を「悪魔にしたてあげた」事例は無数に存在する。
基本的にはキリスト教勢力と激しく争った宗教の神ほど上級悪魔とされているが、ここまで他宗教に対する攻撃性を有する宗教は他にない。

キリスト教の根底に存在するこのような騙し・排他主義・侵略性が、「騙せば官軍」と言う特殊な価値観へと繋がり、略奪・騙しによる市場拡大を生み出していったのだろう。
 
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