思考革命:問題意識発から可能性発へ
22333 可能性を知っていることとは?
 
近藤文人 ( 37 東京 建築士 ) 02/01/28 PM11 【印刷用へ
>実現上の壁を突破するためには、現実直視⇒実現の構造認識が必要になる。実現派が実現上の壁を捨象して終わないのも、本源への大きな可能性を知っている(=明確に実現構造を認識している)が故に、その実現上の小さな壁は必ず突破できる筈だと確信しているからである。

先への可能性が見える、分かること、知っていることほど、現実の壁の突破の活力が沸くものはないと思う。では、その新パラダイムへの明確な実現構造とは、どんなことだろうか?

>人々が(意識の最も深い所で)求めていたものこそ、この観念パラダイムの逆転であり、観念パラダイムの逆転を促す言葉こそ、人々が最も強く可能性を感じる言葉である。

「人々がもっとも深いところで求めていたもの」・・・・
それが、現実否定⇒倒錯観念の全的否定から生まれる本源への可能性だと思った。

現実は現実で目の前に「ガン!」と存在している。しかし、今は、私権構造や自我は衰弱していく中で、下部構造の求める欠乏と上部構造の求める欠乏が分断されている。可能性が見えないのは、現実を否定する意識と倒錯観念なので、その蓋をとれば、可能性が感じられる思いがあふれ出てくるのだという事が、想像できる。

否定して何も見えなかった関係が、良く見えて、善き事も悪しき事も全て課題として目の前に現れてくる。それを一つ一つ見えるように構造化・実現してゆくことが、実現派の活力を生むものではないか?と思う。




 
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