試験・身分制度の根深い害
223322 仕事においては、遊びの精神が不可欠
 
ジャック・ダニエル ( 29 愛知 ) 10/01/03 AM08 【印刷用へ
>例えば水遊びや砂遊びは、その繰り返しの中で、手などの触覚機能(=本能)を発達させるだけでなく、水や砂の性質(=科学認識)を認識することへと繋がっていきます。
鬼ごっこなどの集団遊びは、走り廻る中で本能機能を発達させるのはもちろん、集団で課題を考えたり、お互い期待をかけたり応えたりする中で、共認機能を発達させ、更には、様々な予測思考や連関思考(因果律・手順律)を繰り返す中で、観念機能も発達させていきます。

>このように見てくると、遊びの”本質”とは、外圧に適応する生体へと身体や脳を発達させていく為の、機能発達の場、実践的訓練の場にあると言えそうです。(実際、子供の頃に集団遊びを繰り返すほど、脳神経回路が発達すると言う報告もある219746
222800:西谷さん)

…確かに、子どもの頃はそんな自覚もなく遊んでいたけれど、成人してから社会に出てみると、日々の仕事を通して、“遊び”の大切さが身に沁みて感じられます。

職業柄、毎日、生身の人を相手にやり取りするという仕事をしていますが、個々のサービスの場面で相手に満足してもらうためには、「遊びの精神」は最も欠かせない感覚になっています。

また、必ずしもお客さん相手の時だけではなく、例えば、スタッフ同士の活力やチームワーク(=課題共認)を高める時などにも、あえて遊びの要素を取り入れたり、あるいはわざとではなく自然とそのように考えていたりもします。

「仕事は遊びの延長である」とは昔からよく言われることですが、本当にそうだと思います。

…となれば、これからの子ども達が、より豊かに遊び体験を培っていけるような具体的な場づくりが、われわれ大人世代の使命だと思います。
 
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