性・家族・若者
222798 【書籍紹介】2009年・話題の本☆教育系〜勉強法が目立ちます☆〜
 
久保田彰子 ( 32 福岡 OL ) 09/12/27 AM10 【印刷用へ
仕事系ともかぶりますが、2009年話題になった教育系の書籍を紹介します。脳関係・勉強法・やる気アップ系の書籍が多いです。

●「奇跡の脳」/ジル・ボルト・テイラー/2009年2月
204178 書籍紹介『奇跡の脳』B〜右脳マインドの働きとは?〜』
204180 書籍紹介『奇跡の脳』C〜左脳マインドの働きとは?〜』
この本は女性の神経解剖学者が脳卒中を経験し、その体験を書いた本です。新しい可能性を受け入れて、枠にとらわれず自由に考えることのできる右脳と、物事を順序立てて考える特性に優れた左脳。お互いのいい所や欠点、関連性がわかります。脳の特性・仕組みを学ぶことで、能力UPできそうですよね。

●「1分間勉強法」/石井貴士/2008年8月
193012 図解化には「文字を読むより感じる」ことが大切』
193460 いかに細部ばかりにとらわれていたかに気づく〜1分間勉強法〜』
196372 1分間勉強法〜準備段階・終了段階でやっておくと良いこと』
 にあるように、ただ文字面を読むだけでなく、感じることの重要性を実感する一冊です。
るいネット注目投稿で、練習してみるのも効果的!
⇒『194919 注目投稿で1分間勉強法の練習を始めました』

●「アウトプット勉強法」/増永寛之/2009年3月
203613 不況の時代にやるべきことは・・・結局勉強!』
この不況だからこその勉強の必要性が高まってきているのだと思います。
何かと人はインプットに目を向けがちですが、アウトプットの必要性を感じる一冊です。
受信と発信は、セットですね☆

●「情報は一冊のノートにまとめなさい」/奥野信之/2008年3月
197997 【書籍紹介】『情報は一冊のノートにまとめなさい』』
>☆人間の生活は、「この部分は仕事」「あの部分は遊び」と明確に分けられない!
>☆だからこそ、日常生活でもっとアンテナをビンビン張って、実際の行動や考えたことをノートに全て記してみる。
>☆人間の記憶ほど危ういものはない。だからこそ、最も身近で手軽なノートに手を動かして記録すれば良い。
納得ですね。

●「できる人のノート術」/樋口健夫/2007年
ノート術もさることながら、『209227 手書きとキーボード、脳の働きに違い?』でも紹介されているように、“漢字を直接手で書かなくなれば、間違いなくなにか能力を失っていく。”には、納得です。

●「検索バカ」/藤原智美/2008年10月
204294 因果関係に留まる『検索バカ』』でもありますが、検索に頼ると思考の衰弱を招くとの指摘には納得です。やはり、単なる情報収集にとどまらず、⇒どうする?を考えていく必要を感じます。

●「『1日10分』で脳が生まれ変わる」/苫米地英人/2008年3月
204692 苫米地英人「実現脳」論1〜人は1%も脳を使っていない』
“人間の脳で使われるのは全体の1%くらいだとよく言われていますが、実際は1%も使っていません。”という、衝撃の事実から、活力をあげるための目標設定など、脳の意外な特性についても記されています。

●「一分で大切なことを伝える技術」/斎藤孝/2009年
205981 「会議で重要なのはクリアな問題提起力」⇒「なんで」の発問が有効』
205989 論理的に語るということは大切な事を先にどんどん話すこと』
206277 「アウトプット勉強法」』
 “大切なことを先にどんどん話す☆”など、今日からできそうですね☆

●「のうだま−やる気の秘密」/上大岡トメ・池谷裕二/2008年12月
『『のうだま』…脳科学から探る「ヤル気ナイナイ病」への処方箋』( リンク )
脳の仕組みから、やる気になるコツを紹介してあります。

●「女の子が幸せになる子育て」/品川女学院校長 漆紫穂子著/2008年11月
209510 「本当はどうしたいの?」が力を持つ理由 』
10年間で偏差値を20上げ、応募者を60倍にした話題の校長先生が、親からの質問にていねいに答えた本。子供の凄い能力を引き出すための、勉強法、家庭でのコミュ二ケーションの取りかたなど、気づきの大きい一冊です☆

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それ以外でも、
●親子という病/香山リカ/2008年9月( リンク )
にあるように、無理矢理嵌め込まれた家族制度に問題を唱えるような本が出版されたり、

●バカを作る学校/ジョン・テイラー/2006年9月
200280 『バカをつくる学校』ジョン・テイラー・ガット著
「義務教育は人間をバカにするために存在する?」』
のように、義務教育そのものを疑問視するような本も紹介されました。

最近の官僚の無能っぷりを見ていると、来年は、
●「歴史を精神分析する」/岸田秀/2007年6月
220923 官僚病の起源(自閉的共同体の病)1』
220925 官僚病の起源(自閉的共同体の病)2』
の、自閉体質の官僚にはじまり、試験制度の弊害など、取り上げられそうな予感がします。
 
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自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
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自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
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自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
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7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
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11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
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民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
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