健康と食と医
222523 新型インフルエンザワクチンの優先接種者対象に、与薬してきました
 
ふぇりちゃん ( ニコニコどき ) 09/12/23 PM06 【印刷用へ
昨日仕事で、新型インフルエンザワクチンの優先接種者を対象に与薬していきました(お手伝いです)。

受付〜ワクチン接種までの流れは・・・
【受付】(問診票記入、体温測定)
 ↓
【問診】(医師が問診を通して、ワクチン接種可能かどうかを診断)
 ↓
【ワクチン接種】(医師が許可した場合、看護師がワクチン注射)
 ↓
【受付・終了】


会場に入ってまず感じたのは、TVで報道されていた通りだということ。
マスコミがいないだけで、TVで報道されていたままの会場セッティングでした。視覚情報効果って、すごいですね。
1つの部屋の中に、医師の診察場があり、看護師によるワクチン注射の場があり、その目の前には受付後の患者さんたちが「ズラ〜〜」っと並び待つための椅子がセッティングされていました。
「自分たちの目の前で他者が問診や注射を受けるのを見るって、どんな感覚なんだろう?」「自分が問診・注射されるのを、他者がジッと見ている・聞いているってどんな感覚なんだろう??」
普段は「個人情報尊守!!」と掲げているのに、こんなにオープンでいいの?と不思議でした。

ワクチン接種に来られた方たちは、10数名だけだったんですが。みなさん、基礎疾患を有していらっしゃるからか、聞かなくても自身の体のことや治療のことをたくさん話してくださいました。まるで、「聞いてほしい」と言われているかのような。
ワクチンの副反応や留意点などに対する関心も高く、「熱は出ますか?」「お風呂は入っていいですか?」「どんな症状に気をつけなければならないですか?いつまで様子を見たらいいですか?」などなど自らいろんな質問をしてくださいました。
自身の健康・体への関心が高いからこそ、ワクチン接種を希望され、「インフルエンザを予防したい!」と思われているのでしょうか。
中には、「このワクチンを受けるために、この数ヶ月間風邪をひかないように気をつけてきたんです。ワクチンを受けられてよかったです」と言われる方も。
健康維持(風邪をひかないこと)が目的になるはずなのに、『ワクチンを受けるために風邪をひかないように』っておかしいですね。
風邪をひかないように体調管理ができている方だったら、ワクチンを接種しなくても予防することはできているんじゃないかと思います。
ワクチン接種によって一時的に免疫力が低下してしまう場合もあるのに。。
また、内科疾患で入院中の方もワクチン接種に来られて、「あなた、本当にいいの??」と思ってしまいました。
ワクチン接種担当の医師に聞くと、「まぁ、担当医が許可してるんだし、いいんじゃない?そもそも担当医は(ワクチン接種に)そんなに関心がないのかもしれないけどね」と言っていました。

受付担当の方は、「一般の優先接種が開始されたときには1日に50〜60人も来られてすごく混んでいたけど、今月に入ってからは希望者数は一気に減りました。ワクチンに対して、どんな情報が出回っているのかな?前に『○○社のワクチンが有効』という報道があったらしく、そのワクチンを取り扱っている医療機関を調べて接種に行っている人もいるって聞くけど。あと、金額が高くて断念する人もいるらしいです」と言われていました。
今年の4月から新型インフルエンザが大騒ぎされていますが、来年の今ごろもこんな感じ??ん〜〜・・・違うような気がします。
やっぱり、この騒ぎようはオカシイと思います。



以上、当院の新型インフルエンザワクチン予防接種状況でした♪
 
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