西洋医療と東洋医療
222514 暴利をむさぼり続ける欺瞞的ワクチン産業/BCGの例
 
猛獣王S ( 30代 東京 営業 ) 09/12/23 PM05 【印刷用へ
『9−5−5.暴利をむさぼり続ける欺瞞的ワクチン産業/BCGの例』(紫霄閣)リンクより転載します。
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ワクチン産業がいかに欺瞞的なものかを、結核ワクチンBCGの例で見て
いこう。

フランスでは1950年に、多数の良心的な医師たちの猛反対にも拘らず、学童や軍人に対してBCGの接種が義務づけられた。

「人道的配慮」から接種は「無料」ということになっているが、納税者が代金を支払っているのであり、パスツール研究所は毎年ワクチン何百万人分かの利益を受ける仕組みになっている。

フランス・ポワティ出身の小児科医マルセル・フェール博士もBCGに反対であった。彼は同僚に強く推薦されてポワティ医学校学長選挙に立候補した。当選は確実と見られていたが、保健相から立候補を取り下げるよう、また取り下げない場合は拒否権を発動するとの圧力がかかった。

博士は1977年に『BCGの失敗』を自費出版している。BCGは効果がないばかりでなく、危険であることが現在明らかにされつつある。

1979年にインド南部で開かれたBCG評価の裁判では、ワクチンはバチルス性結核には予防効果がないという事実が公表された。これはインド医学研究協議会(ICMR)が世界保健機構(WHO)と米国の協力を得て、1968年から徹底した調査を行った結果であった。

余りに驚くべき結論であったため、インド政府はWHOの専門家とも度々協議し、調査完了後1年程してから公表した。その公表文書には、BCG接種を受けたグループの結核発病率の方が接種を受けなかったグループよりもわずかながら高かったと記されていた。

実はBCGに限らず、ある伝染病の集団予防接種が開始されると、その病気の伝染病の発生率が急上昇し、その後下降に転じて徐々に接種以前のレベルに落ち着くのが一般的な傾向である。発生率をグラフにする場合、接種直後の急上昇の頂点を初年度にとれば、その発生率が下がっているように読める。このようなまやかしが一般的になっている。

しかしパスツールの背後にも、WHOの背後にも『かの勢力』がいるのである。1981年1月末、調査完了以降調査結果を覆すような知見は何一つ報告されていなかったにも拘らず、スイスのマスコミは『国連』の名のもとに次のことを報じた。

『さきのインドのBCG裁判について調査を行っていた2つの専門家グループは、BCGをこのまま継続するのが適当であるとの結論に達した』 
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