私権原理から共認原理への大転換
222398 私権に収束しなければ社会はどうなる?
 
彗星 ( 中年 ) 09/12/21 PM11 【印刷用へ
>序列統合の社会は、誰もが私権(の獲得)に収束することによって統合された、私権統合の社会であると云い換えることもできる。(213549

この一文は、非常に可能性を感じるものであると思いました。
1970以降、現在までの日本は、経済にせよ、政治にせよ、教育、家庭、企業、学校などのあらゆる場面において、意識転換を求められ続けてきました。それは、「序列社会という「誰もが私権(の獲得)に収束」することによって統合された私権統合の社会」の終末期の社会統合軸がぶれたことによる社会秩序が不安定=社会不全に陥ったからです。

上記の一文を読めむと、誰もが私権(の獲得)に収束しているからこそ、序列が有効になり、序列社会=身分社会が残存すると読めます。

ならば、序列社会から抜き出て、それを突破するには、私権獲得に収束ぜず、人類が500万年間、経験してきた共認原理に観念を切替すら出来れば、序列統合社会=私権統合社会が転換できるはず。と解釈できます。

ただし、肥大社会を統合するには、そのシステム化と誰もがわかる規範の成文化=観念化が必要になってきます。それなしに、ぶっ壊してしまえば、それこそ、滅亡の一途です。

これから、私たちが目指すのは、この共認充足と安心・安定の生物原理に根ざした社会システム化と誰もがわかる成文化とそれらの共認形成なのだろうと思います。
 
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