企業を共同体化するには?
221570 自主管理への招待(3) 「活動を省略して、欠乏と充足を短絡化」ってどういうこと?
 
一力広明 ( 35 埼玉 素人 ) 09/12/09 PM04 【印刷用へ
>近代工業生産を貫く効率原理が目標とするのは、生産および生活のあらゆる存在過程から活動を省略して、欠乏(欲望)と充足を短絡化することである。211341

「活動を省略して、欠乏(欲望)と充足を短絡化」ってどういうこと?、をサロンで扱った。まず「活動を省略」とは、どういうことか?

 私権時代は働かずして(生産せずして)私権を獲得して遊んで(消費して)暮らす、ことが善しとされた時代。
しかし、共認動物である人類にとって、本来の充足とは共認充足に他ならない。狩猟生産から採集生産、武力支配が登場した農耕生産の時代にしても、人々は集団で生産活動を担うことで共認充足を得てきた。(集団生産と充足が常にセットだった)

 それが、近代工業生産時代に入って以降、効率原理によりそれが失われてきた。この時代になると、工業だけでなく農業生産でさえ効率化のもとに大規模化→機械化で、充足源である集団活動は悉く省かれていった。

  近代個人主義思想に洗脳させられ、バラバラな消費存在であることに疑問も抱けず、充たされることのないその欠乏は、結局他の“省略された活動”(消費)で半端な形で充たすしかなく、後はコマネズミのように繰り返し「>単純反復過程」で欠乏が増大するのみ。
まさに 短 絡 化 ということです。
 
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前夜の意識状況2 課題を捨象して充足収束=充足基調
前夜の意識状況3 無用となった感応観念(価値観念や規範観念)
観念捨象の実践模索では足りない=観念を必要とする地平
構造認識の現況1 否定意識や自我観念から脱却できない近代人=現代人
構造認識の現況2 特権知識階級の商売道具と化した「構造認識」
構造認識の現況3 既成観念の全的否定
思考次元1 潜在思念の実践思考
思考次元2 否定意識の倒錯思考
思考次元3 本能⇒共認⇒観念の超越思考(構造認識)
全てのネックは「答えを出せない」という一点にある
現代意識潮流と戦略ターゲット
必要意識⇒課題意識には、不全発と可能性発の二通りある!
不全発の『変革の必要』から、実現発の『認識の必要』への大転換
観念パラダイムの逆転1 現実捨象の倒錯観念から、観念捨象の現実直視へ
観念パラダイムの逆転2 現実否定の倒錯思考
観念パラダイムの逆転3 現実とは、人々の意識である
観念パラダイムの逆転5 現実、その下部意識と上部意識
観念パラダイムの逆転6 残る観念は、頭で塗り替えたら終い
観念パラダイムの逆転7 新しい認識だけが、現実を変えてゆく
新パラダイムの点検1 現実の壁を対象化できるか?
新パラダイムの効用1 現実否定の鎖を断ち切って、プラス活力の上昇へ
新パラダイムの点検2 可能性と不全(肯定か否定か)
新パラダイムの点検3 可能性or不全の源を対象化し続ける源泉
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新しい潮流8 現実を対象化するための概念装置
『必要か、必要でないか』という真っ当な判断の土俵が出来てゆく
必要か否かの『判断の土俵』が、国家と市場を呑み込み、解体し、再統合してゆく
新しい可能性が顕在化するとは、どういうことか?
新しい『場』は、古い評価指標の洗礼を受けて、はじめて顕在化する
実現の論理
実現論は、易しいけど難しい
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