20代の男達に性捨象についての意見を聞いてみました。
その中で彼らが共通して頷いていたのが、以下。
●男女のコミュニケーション充足を求めている。
・例えば、飲み屋に行って女性のバーテンダーと話すのが楽しい。
・男女仲間で話すのが楽しい。コミュニケーションの充足が性より上。
・話してて楽しいがスキンシップまでは行かない。性関係など考えもしな
い。
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●そこから性関係に発展する気がしない。遠い。
・性関係になると、大事なものが壊れてしまうのでは?と思う。
・男女コミュニケーション関係に自我独占の性が入ると充足が壊れる。
みんな引く。
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●また、性に向かうにはブレーキが掛かる。
今日のメンバーからは、次の3つの観念ブレーキが出てきた。
○結婚ブレーキ
・一対婚に全く可能性を感じない。充足できる気がしない。
○責任ブレーキ
・庇護意識からセックスしたら責任意識を感じる。それがめんどくさい。
○セクハラブレーキ
・大学の頃から多少はあったが企業に入って顕著になった。下ネタも話せ
ない。
・会社の忘年会も男の席と女の席に自然に分かれて、交流はない。
・こんな場では、女性も女性同士で話した方が楽しいだろうと思う。
・その後は、先輩とスナックに行きスナックの女の子と話し歌い楽しい。
↓
●更には、性よりも、もっと楽しいこと(趣味etc)もある。
男女関係もコミュケーションの充足止まりでよい。
男女コミュケーションの充足は求めているが、既存の可能性のない制度(一対婚)や、それを支えてきた自我・私権・独占欲の男女関係、勝手に作られた法(セクハラ)等の観念が邪魔をし、性捨象に拍車を掛けているのではないでしょうか。 |
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