暴走する悪徳エリートの所業
220560 まだ消えない小沢民主党幹事長のウラ・ミッション疑惑(1)
 
ダイアF ( 中年 会社員 ) 09/11/26 PM00 【印刷用へ
 いまだにマスコミは、鳩山・小沢コンビへの東京地検の攻撃を大きく取り上げていますが、その内容について、新ベンチャー革命2009年11月24日号に参考になりそうな記事が載っていました。引用させていただきます。
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1.鳩山・小沢コンビへの東京地検・一部マスコミの執拗な攻撃続く
 2009年11月24日の朝日新聞の1面トップに鳩山首相の献金疑惑を東京地検特捜部が立件する方針であるとでています。
 まあ確かに、政治家の献金問題の重箱の隅をつつけば、何らかの疑惑がでるのは普通でしょう。それにしても今年3月に起きた小沢氏(元民主党党首)秘書の逮捕劇(注1)以来、東京地検特捜部はチクチクと小沢・鳩山コンビを攻撃しています。

 民主党を支持した国民の多くは、これらの疑惑よりもっと悪質な献金疑惑をもつ政治家は自民党に山ほどいるのに、なぜ、鳩山・小沢コンビに的を絞って攻撃しているのか、という疑問をもつでしょう。東京地検が公平な捜査をする正義の組織であるとみなす国民は今では皆無です。
 それにしても、ネットでは民主党のとん挫を願う人間が数多く跋扈しており、東京地検へ応援メールをだそうと呼びかけているブログすらあり驚愕します。

2.細川政権の二の舞を狙う、懲りない親CIA日本人たち
 さて本件について筆者は8月30日民主党が圧勝した翌日に、小沢vs親CIA官僚のバトル再開を危惧していました(注2)。

 親CIA官僚や親CIA大手マスコミの鳩山政権攻撃の執拗さは半端ではありません。彼らが描くシナリオは、鳩山政権を早期にかつての細川政権の二の舞に追い込むことであるのは明白です。自民党を倒して成立した反自民の細川政権は1993年8月に誕生しましたが、自民党謀略部隊の密告により発覚した細川氏の佐川急便献金疑惑により、翌94年4月、誕生1年未満で細川政権は瓦解しました。

3.鳩山・小沢コンビ失脚を執拗に狙う意図とは
 鳩山・小沢コンビは現在、日本の権力の中枢にいるわけで、そこを一介のサラリーマン官憲が大胆にも、攻撃しているわけです。いくら親CIA官僚といえども、日本の最高権力に挑むとはたいした度胸です。かつて田中角栄元首相を狙ったのも東京地検特捜部でしたが、74年、田中首相の辞任もロッキード献金疑惑が原因でした。76年、東京地検は元首相を逮捕するという大胆な行動にでており、当時の筆者も東京地検の行動に驚愕した記憶があります。ちなみに、当時の筆者は、ロッキード事件のウラを知りませんでしたが、田中氏自身が逮捕されてみると、なんだか田中氏が犯罪者のようにみえたのは確かです。(引用続く)
 
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