暴走する悪徳エリートの所業
220002 公共事業を民営化する騙しのフロー
 
酒井俊弘 ( 42 千葉 会社員 ) 09/11/19 AM00 【印刷用へ
「諸外国の公共事業民営化はなぜ失敗したのか?」
リンク
4年前の投稿ですが、郵政民営化を俯瞰する時に有用な投稿と思います。

以下抜粋
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>ある国家の周辺に仮想敵国を作り出し、国民に不安を与えることで、武器の輸出チャンスが生まれます。また、麻薬や武器の流入が進めば、更なる不安定と追加需要も見込めます。あるいは今回のフィリピンでの水事業民営化のように、「雇用創出」や「公共料金の軽減(あるいは値上げストップ)」といった甘い言葉を武器に公共事業の民営化を迫ることもできるでしょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり

甘い言葉を武器に民営化を迫るとは、「甘い言葉で騙す」と言えそうです。郵政民営化では、甘い言葉は小泉劇場と言われたように、刺客(=仮想の敵)という興味をそそるマスコミの言葉に国民は騙された。そして騙したのは小泉・竹中コンビでありマスコミですね。

以下抜粋
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@公共事業の民営化は、是か非か。

という表面的なレベルがまず存在しますが、このレベルは、誰もが参加できる二者択一のお祭り的な議論にすぎず、「公務員は儲けすぎ」とか、「一部の民間企業が儲かるだけ」といった私権の相対比較に基づく感情的な意見に場が支配されがちです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・抜粋終わり

小泉劇場は、郵政民営化は是か非か?を問う二者択一の選挙でした。日本は表層的なところでマスコミに騙された。しかし、このマスコミに騙されたという経験は今後は事実を追求する流れには有効だと思います。

しかし、「騙される」という観点で見れば騙されたのです。リーマンショック→経済破局で金貸しの力が弱まったことで民営化はたまたま阻止されたとも言えそうです。この危険な事実をまず理解することが重要と思いました。
 
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