今まで実用化に挑戦し、何度か過去に潰されていた磁気を使った水の水素と酸素の分解。
これがいよいよ実用化されようとされている。
「エネルギー革命は、とうに始まっている!」(リンク)飄(つむじ風)
より転載
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今回は、エネルギー革命の原理を
お復習いしてみることにする!!
『水を燃やすということ??』
このパラダイムシフトがなければ、何も見えてこない!!
水が燃えるのでは勿論ない。水の成分である水素が燃えるのであるが、その分離がいとも容易く出来るという事実を理解しなければ、一歩も前に進むことは出来ない。
それが可能なのである。
(中略)
水が容易に水素と酸素に分離することは、ある振動を共鳴させることによって可能である。これは熱力学からは理論化できない。量子理論で説明されるかも知れないが、そんな理屈は後回しで良いではないか。とにかく、水が、本来水素と酸素で、共に安定的な状態でエネルギーを保存していると考えれば、これほどの安全クリーンなエネルギー媒体はないのである。
そして、それは既に成功している。
問題は、この活用を促進するかという段階に来ている。以下に掲げる記事はその一端を示すものと言える。聡きものは覚るであろう。大切なことは、旧来の陋習を捨て去り、挑戦する気概を持つ必要がある。二酸化炭素25%削減など、いとも簡単なのである。
【転載開始】水を燃やすということ??
F様
(株)日本理化学
(株)日本量子波動科学研究所
山口潔
(前略)
水のスピン磁気量子波動分解(略して量子波動分解と以下表現します)は、水を構成する水素と酸素の結合電子に働きかけます。
量子波動の振動数が結合電子の固有振動数に一致していると、共鳴して結合電子が飛び出し、その結果、水はごく小さなエネルギーで分解します。
分解すると、水素と酸素は今度は分子として安定化するために周りの空間からエネルギーを吸収します(一般に吸熱反応と言われます)。
通常の熱分解であれば、4,300℃以上の温度とそこにある熱エネルギーを吸収して水は熱分解して水素と酸素になります。
水をその固有振動数の量子波動でごく低エネルギーで分解すると、水素と酸素は物理空間に満ち充ちた量子波動エネルギーを吸収して安定します。
そこに点火すると水素酸素燃焼します。
そこで発生するのは加熱された水、すなわち水蒸気です。水蒸気も水ですから、これを量子波動で分解すると上記のように分解されさらに火をつけると燃えます。
水が分解されて、さらに燃えていると理解するよりも、水が量子波動分解と通常の燃焼によって、量子波動エネルギーと言う現代科学にとっては未知のエネルギーを物理空間から引き出している、と考えてください。
量子波動のメカニズムが理解されれば、仕掛けは比較的簡単で乗用車に積めるほど小型にできます。
この装置の使い方としては、水を燃料として使うのですが、使う直前まで水と言う非常に安全な形で貯蔵します。使う直前に波動分解し、すぐに使ってしまいます。出てくるものは水(水蒸気)ですから安全、クリーンです。
水素を使用する自動車エンジン、ガスタービン、燃焼炉、コンロ、その他のエネルギー機器は一般社会において既に開発済みです。経済的で、安全な水素の発生や貯蔵が現在の技術ではできないために、水素エネルギー社会が実現できていないのが現状です。
量子波動科学とそれを応用する技術は水素エネルギー社会を水燃焼エネルギー社会として実現します。
既に、スピン磁気量子波動エネルギーを直接に利用する技術についても開発しています。
これらの話は、スピン磁気量子波動エネルギーの存在を認めない限り、永久機関の仲間として排除されます。
19世紀の人が原子力エネルギーを理解できないのと同様に、現代の人がスピン磁気量子波動エネルギーを理解するのは難しいでしょう。
実験や装置を見せてすこしづつ認めていただいていくほか無いでし
ょう。【転載終了】
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水を低周波で分解することが出来、それをエネルギーにすることが出来る。
水だけでエネルギーを生み出せるこのシステムは新たな可能性ではないだろうか。 |
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