新しい男女関係(→婚姻制)の模索
2196 男女同権論について
 
アラワラミヤ ( 101 ) 01/03/26 PM07 【印刷用へ
彼らは一体何を理想として男女同権論を主張するのだろうか。同じ仕事に対しては、同等の報酬を受けるためか。女性が社会においても、主導権を握れるようにするためか。能力主義を実現するためか。

私は、こう考える。
男と女は違う。肉体はさることながら、脳の構造そのものがまるで違う。これは個人差というばらつき程度ではなく、男と女は根本的に違うのである。男女同権が、男と女は能力を発揮するチャンスは平等に与えようとするものなら賛成である。ただし、男と女は本来持っている能力が完全に一致しているわけではない。平等化と同質化は違う。

なぜ男女同権論者はムキになって同権論を唱えるのだろう。
おそらく彼らの苦い経験が、さらに促進させるのだろう。同じ業務で「女性には無理だよ」(または、それと同等の言葉)を受けたのかもしれない。こういった場面は身近にある。この言葉に負けじと女は無理でないことを証明しようとする。自分の能力以外で妨げる原因を追求しようとする。だが、問題は、実現論の言う“男の本文を考えたこともない男や、女の本文を知らない女が大多数存在する”ことにある。女は,女本来の性質がその仕事をする上で本当に生かされるのかの認識が足らず、男は同じ意味にしても「女性には○○の方が向くんじゃない」と方向を示すような物言いができなかったために起きた衝突である。
この出来事は己の本分を知るチャンスになったであろうが、チャンスを生かせない男と女が社会にはあふれている。結局、男女同権論はこのような男と女の増加に寄与しているのではないか。
 
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