思考革命:問題意識発から可能性発へ
219432 【偽ニッチ】は生物原理に根ざしていない(人類集団の敵)である
 
志水満 ( 53 東京 会社員 ) 09/11/11 PM06 【印刷用へ
なんでや劇場レポートより(リンク)引用
★特権階級における暴走の構造は「偽ニッチ」とは
>生物史におけるニッチとは、逆境下に置かれた種が、競合圧力がゼロに近い新天地に向かって適応し進化を遂げることを指す。それに対して特権階級のニッチは、大多数の人々が私権に無関心になったため競合圧力がゼロに近くなった点では同じだが、彼らは新天地ではなく、旧世界(私権世界)にしがみついている。この構造を「偽ニッチ」と呼ぶことにする。
ここ最近10年間、勝ち組と言われたトヨタやホリエモンや、小泉−自民党や検察・マスコミといった特権階級だけでなく、下の方でもモンスターペアレンツやネット右翼などがやりたい放題してきた。<
しかもこの偽ニッチは
私権絶対の法制度がそのまま残存している限り(まして私権圧力が衰弱し続けている状況下では)、常に少数の私権派が暴走する構造にあり、これは私権制度が解体され共認制度が確立されるまでは続く<

ところで
>主体=対象である以上、人々の意識とは、自分の意識に他ならない。<20355
常に主体(意識)と対象(現実)はイコールとなる。まさしくこれは生物原理として捉えられる。その意味では【偽ニッチ】は生物原理に根ざしていないので、必然的に滅ぶ運命にあるともいえます。しかし我々は仕事をしていく上でも生きていくうえでも必然的にかかわってゆくことになります。はっきりこれら【偽ニッチ】をどうでもいい存在からではなく、明確に人類集団にとっての敵と措定してもいいと思います。
 
  List
  この記事は 20355 への返信です。
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_219432
  ※トラックバックは承認制となっています。

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

『るいネット』は、46年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp