現代意識潮流を探る
219310 マスコミは最後に残った特権階級
 
匿名希望 09/11/09 PM08 【印刷用へ
>おそらく、今回の選挙結果を受けて、財界や自民党や官僚の少なくとも一部には反省の気運が生じるだろう。しかし、何の反省もしない特権階級が生き残っている。この厚顔無恥な最後の特権階級こそ、今回の暴走をリードしてきたA級戦犯であるマスコミ人に他ならない。213887

政治家や官僚、学者らの暴走は大衆の目にもわかりやすい。例えば、「格差社会」というキーワードは大衆の生活実感と結びつくだろうし、景気の悪さも実感しやすい。コロコロと変わる首相や彼らの的外れな言動は如何に政治に無関心な国民でも嫌気のさすものだろう。

それに対して、狡猾で厄介なのはマスコミだろう。政治家、官僚、学者の暴走を報道し、国民感情を煽っているのがマスコミであり、特権階級であるマスコミ自身の暴走はマスコミ自身が問題として取り上げることはあり得ず、大衆もそのことに気付きにくい。マスコミは、暴走する既存の特権階級を叩きながら(利用しながら)自らの特権を行使し続けている。

唯一ネット界が最後の特権階級であるマスコミを叩き続けていることが救いになっているのだが、大衆の多くはまだまだネットを注視するには到っていない。大衆の共認を支配するマスコミがまさに最後に残った特権階級といえる。
 
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