現代意識潮流を探る
219289 中間層の塾離れ⇒目先のダンピング
 
大森義也 ( 45 広島 建築設計 ) 09/11/09 PM02 【印刷用へ
>実際、授業や試験に収束しているのは、上位の子供たちである。何よりも、特権を維持するために自分たちに有利な制度を作って格差を拡大し、身分を固定させてきたのは、専ら特権階級の仕業である。213827

民意はすでに試験収束から離れ、他の可能性に向かいつつある。
焦る塾業界はダンピングに走っているようだが、これではまったく答えになっていない。

私権原理に代わる新たな統合原理=共認原理213827」に基づく教育を考え、生み出すことこそが業界に期待されているのではないか。


     //////////////////以下引用/////////////////

J-CASTニュース『学習塾が大幅料金値下げ 不況と「塾離れ」に対応』リンク

不況の影響で、学習塾の料金値下げが広がり、地方でとりわけ目立っている。「家庭の負担を減らすため」として、中には半値にまでするところも現れた。「高校全入」によって起きている「塾離れ」をなんとかしのごうという狙いもあるらしい。

             《中略》

このように、塾業界が料金の値下げに向かっているのはなぜか。全国私塾情報センターの中田未知之さんは、「これは、とくに地方で見られる傾向です」として、その理由を次のように話す。

「一つには、地方の消費冷え込みに対応するためです。もう一つには、ここ数年、学力『中間層』の塾離れが顕著だからです。事実上高校全入時代となった今、学校を選ばなければどこでも入れるようになってしまった。ただ、この層が塾にとってはボリュームゾーンなので、各社とも彼らを呼びこもうと、値下げで対応したり、あるいは差別化をはかったりしているわけです」
実際、ある地方の塾関係者は「近年、入塾のタイミングが後ろ倒しになっている」と明かす。首都圏では相変わらず中学受験が盛んだが、一方、地方では高校受験が活発だ。高校受験をターゲットにしている生徒は小学校4、5年時に入塾していたのが、今では小学校6年生かその後になっているという。料金値下げをすることで、彼らを早くに入塾させ、囲い込みたいという狙いがあるようだ。

      //////////////////引用以上//////////////////
 
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