企業を共同体化するには?
217597 【図解】自主管理への招待(3) 生産から離脱させ、消費へと逃避させるだけの近代思想
 
加来野浩史 ( 36 福岡 営業管理 ) 09/10/19 AM10 【印刷用へ
 否定と要求の根底に流れる、個人主義の潮流―――――――┐
           ↓                |
┌――――――――――――――――――――――――┐  |
| 現実を見つめず、               |  |
| 何かをしてくれるだけの抽象的な「社会」を措定 |  |
|        ↓               |  |
| 社会に要求することしかできない        |  |
|                        |  |
└──現代人に共通の「否定と要求」の意識構造──―┘  |
           |   ↓            |
           | 社会はエゴのゴミ捨て場と化す |
           ↓                |
┌―――生産から離脱し、消費へ逃避――――――――┐  |
|                        |←―┤
|  <目標>        <結果>      |  |
|                        |  |
| 近代工業生産を貫く → 工業の発展      |  |
| 効率原理           ↓       |  |
|   ↓         活動の無い欠乏と充足 |  |
| 活動を省略     → だけの単純反復過程増大|  |
|   ↓            ↓       |  |
| 欠乏と充足の短絡化 → 生活のテンポ△、   |  |
|             内容貧しくなる    |  |
|                ↓       |  |
|             疲労の増大      | 個人主義  |             多くの余暇が必要   | の下に
|                ↓       |→美化・
|             資源とエネルギーの浪費|←正当化
└――――――――――――――――――――――――┘  |
            |               |
            ↓               |
        無内容な個人生活       ←――――┘
   <個人を原点とした近代思想の挫折と敗北>
 
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大転換期の予感と事実の追求
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自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
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自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
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自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

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