現代意識潮流を探る
216592 社会問題を解決するには構造認識が必要
 
匿名希望 ( 23 東京 会社員 ) 09/10/06 PM04 【印刷用へ
>生存圧力が弛緩したことによって私権圧力→私権欠乏も衰弱過程に入ってゆく。つまり、’70年、豊かさの実現(=貧困の消滅)をもって、人々の意識は私権収束から共認収束へと大転換を遂げたのである。従って、資本権力も衰退過程に入り、代わってマスコミの共認権力が第一権力に躍り出る。
              中略
最深部の充足志向は上昇し続け、それに伴って充足発の実現志向も上昇してゆく。そして、それは子供や若者の仲間収束として顕現する。(例えば、私権より何より「仲間第一or仲間絶対」だからこそ、昔からあった「いじめ」が逃げ場のない深刻な問題として浮上したのである。)


人々の意識が、私権から共認へ転換するにつれて、一方的に発信できるマスコミは共認権力を獲得していき、世論を操作していった。近年の若者の仲間との共認ツール(マスコミにおける)はドラマやゲーム、お笑いなどである。

またそれに伴い、共認内容を共有できないような仲間は、いじめの対象になるなどの深刻な社会問題にもなっている。
それは共認原理(仲間意識)に転換した社会に対し、いち早く適応していった子供(素直)に顕著に現れた現象である。

この問題も目先的な対応に収束するのではなく、どういった構造から生起したものかをきちんと捉えた上で、解決策を考えていく必要がある。
 
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自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
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自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
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1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
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7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
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現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
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新理論の構築をどう進めてゆくか

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