現代意識潮流を探る
216394 いじめと仲間意識
 
さき ( 20 東京 大学生 ) 09/10/03 PM10 【印刷用へ
>最深部の充足志向は上昇し続け、それに伴って充足発の実現志向も上昇してゆく。そして、それは子供や若者の仲間収束として顕現する。(例えば、私権より何より「仲間第一or仲間絶対」だからこそ、昔からあった「いじめ」が逃げ場のない深刻な問題として浮上したのである。)

「仲間第一or仲間絶対」という意識があるからこそ、「いじめ」が存在するとういうことが以外だった。

私は、今のいじめ問題には終わりがなかなか見えないと感じている。
”いじめられたからいじめ返す””無視されたから無視し返す”といったように、現在のいじめは繰り返され、そのいじめの度合いもいじめが繰り返される回数が増える度に深刻化してゆくように思える。

どうすれば、いじめは無くなるのだろうか。
私が高校時代に通っていた都立園芸高校では、畑での野菜栽培や除草、花の栽培をする授業が必修科目として取り入れられており、クラスの生徒全員が教員の指導の下、協力し合って作業を進める。

園芸高校に入学してくる生徒は、もともと農業や草花に強い関心を持っている生徒はほとんど居なく、最初は土を触ることさえも嫌がる生徒がいる。
しかし、畑や庭園で共同作業を行うことによって協調性や仲間意識が自然と生まれ、クラスの生徒達は皆とても仲が良かったように思える。

私は、みんなで協力し、共認し合うことのできる場があれば「いじめ」は減少するのではないかと思う。例えば、畑での作業ならば収穫や除草の大変さを共認し合うことができる。また、畑で土を触り、自然に触れることで充足感情を得ることができる。

クラスの協調性や結束を高めようとするならば、体育祭や音楽祭など一時的にクラスを纏める行事よりも、普段から生徒同士が協力し合い、自然にコミュニケーションを交わし、互いに信頼関係を築くことの出来る場が必要ではないだろうか。
 
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216951 RE:いじめと仲間意識 西谷文宏 09/10/11 AM00

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