現代意識潮流を探る
215306 新概念と共認形成の場はさらなる充足へのトリガー
 
太田哲司 09/09/18 AM11 【印刷用へ
>一般に危機状況では、危機を突破しようとする意識的な実現志向が強く生起するが、その実現可能性は小さい。他方、充足状況では、無意識に近い弱い実現志向しか生起しないが、その実現可能性は大きい。
豊かさが実現され、生存圧力が弛緩すると、闘争の実現可能性よりも充足の実現可能性の方が大きいので、人々がそちらに向う結果、闘争よりも充足の方が価値が高くなる。つまり、闘争よりも充足の方が、挑戦よりも安定の方が大切になる。従って、闘争(仕事)志向や挑戦(創造)志向よりも、充足志向や安定志向の方が強くなる。(潮流3:213622)


■危機状況
実現思考 「大」
実現可能性 「小」

■充足状況
実現思考 「小」
実現可能性 「大」


豊かさ実現=生存圧力の弛緩状態にある現在は、究極の実現可能性を目の前にしているにもかかわらず、実現思考は低下。

私権から共認へ」の大潮流に反し、マスコミ主導の架空観念に振り回されたり、形骸化した私権制度にしがみついたりで、いつまでたっても私権統合に変わる共認統合への転換が実現していかないことに素朴な疑問を持っていましたが、この実現思考「小」を補う観念の補強がなかったことに気がつきました。

そして実現思考「小」を補うためにるいネットが用意され、そこで勉強、追及していくことでしか「私権から共認へ」の大きな実現可能性に向かっていけないのだとわかりました。
明日からの勉強にますます励みになりそうです。
 
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215731 充足基調と闘争基調 小暮 勇午 09/09/25 AM01

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8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
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