マスコミに支配される社会
214966 今や、特権階級の体質と暴走を、大衆は許さなくなっている。
 
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私権原理が崩壊し、社会が統合軸を失うと、歯止めを失って社会は暴走してゆく。無差別殺人やモンスターペアレンツの登場もその一例であるが、最も恐ろしいのは、社会を統合する役割を担っている特権階級の暴走である。<

>とりわけ、団塊世代以降の特権階級は、貧困を知らず、本当の私権圧力を知らない。従って、彼らは、肉体的欠乏に発する本当の目的意識を持ち合わせていない。彼らは、単に試験制度発の「合格」という無機的な目的意識を植え付けられてひたすら試験勉強に励み、「特権」を手に入れた連中である。<


>団塊世代が幹部に就いた’00年以降、彼ら特権階級はひたすら与えられた特権を行使し、次第に「社会を動かし」「世論を動かし」ているという支配の快感に溺れてゆくようになって終った。<

無差別殺人、モンスターペアレンツ、マナーファシズム、学歴による格差社会、政治のアメリカへの追従化、などの事象が極端に顕れ出したのが、‘00年以降。
小泉が首相に就任した‘04以降はそれらが、坂を転げるような勢いで顕在化してきた印象がある。
正に団塊世代が政治や、あらゆる集団の幹部に就きだしたのが‘00年以降で、妙に辻褄が合う。

今にして思えば、日本のバブル崩壊にはじまった‘90年代は、経済危機という苦境を何とか突破しようという社会共認、活力があり、まだましだったと思える程。

団塊世代に代表される特権階級の体質すなわち、無能さ、邪心と、一般社会の共認原理への移行のなかでの一般大衆の充足志向、実現志向との乖離がはっきりしてきたのも‘00年以降。

>暴走を続ける社会の深層では、私権原理から共認原理への移行が着々と進んでいる。そして、社会の表層で進行する格差の拡大と権力の暴走は、この深層の充足志向→実現志向およびそれらが生み出した共認収束の大潮流と根本的に対立する。つまり、彼らの言動は時代に逆行したハネっ返りの反動行為そのものである。従って、特権階級が暴走すればするほど、彼らの無能さと邪心が見え見えになり、白日の下に曝け出されてゆく。<

今やそんな特権階級の最大の代弁者たる自民党を許さなかったのが今回の衆議院選挙だったのだ。
その意味では民主党も、今までと同じように統合階級の代弁者的政治を行えば、直ぐに大衆に拒否されるだろう。
マスコミも自民党以上に特権階級の代弁者なのだが、そう我々大衆は理解し始めているが、そう思っていないのはマスコミ人自身なのだろう。いずれマスコミの正体もばれていくのではないか。
 
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1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
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7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
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9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
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現実に社会を動かしてきた中核勢力
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民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
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