実現論を塗り重ねてゆく
214554 旧観念の源泉には「否定と自我」がある
 
匿名希望 09/09/08 AM10 【印刷用へ
>しかし、否定や自我に囚われた潜在思念が(20世紀を通じて)基本的に変わらない限り、それらに基づいて作られた「構造認識」が基本的に変わらないのは、当然である。(その後、肯定派の「構造認識」が増えてゆくが、肯定意識に基づいている点でも、自我観念に基づいている点でも、偏った一面的な「構造認識」でしかないのは、同じである。)18717


 最近では、若者を中心に「否定や自我」に囚われた潜在思念はほとんどと言っていいほどなくなってきているのではないでしょうか。

 したがって、認識転換に既存の「構造認識(旧観念)」が蓋をしているという理解をしていたが、基本的には現代人も少なからず私権圧力を受け、「否定と自我」を持っている。特に高い年代の人々に顕著なのではないだろうか。

 答え・事実を求める潜在思念に蓋をする既存の「構造認識(旧観念)」に変わる新しい認識の提示だけではなく、潜在思念に残る「否定や自我」をも変えてゆかなければ、新たな認識への移行は難しいと思う。

 新たな認識の有効性だけではなく、社会構造を紐解き、意識潮流を踏まえて、「否定や自我」はもはや古いんだということを提示する必要があると感じました。
 
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2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
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