現代意識潮流を探る
214518 鍵は、男では無く女が握っている
 
八代至誠 ( 49 東京 建築士 ) 09/09/07 PM06 【印刷用へ
現在、まさに市場が終焉しようとしています。これは、私権圧力の中で、私権を追及してきた私権体(企業)にとって、大転換期を迫られる時期にさしかかっています。

言い換えると、’70年豊かさの実現以降、私権原理では徐々に集団の意識が統合できなくなってきたとも言えます。

この背景にはマスコミをはじめとした特権階級の保身と次なる可能性がどこにあるのかといった答えが出せないという収束不全状況がそうさせたといえるでしょう。 

そして、現在の環境問題、精神破壊、人口問題等といった様々な社会問題の根元は、近代思想によって歪められた制度と私権追求に邁進してきたつけが溜まった結果であるといっても過言ではないでしょう。

既に、人々は、潜在思念では、現在の社会問題に対して、何とかしたいという意識は、顕在化しています。若者達は仲間に収束し、更に充足発の実現思考が上昇していく共認収束は自明の流れとして生起し始めています。

であるなら、今求められているのは外圧適応態としての本源的な集団を再生していくこと、共認原理で統合された集団を形成していくことではないでしょうか?

私権の力の原理を統合軸とした序列集団ではなく、男女の充足、働く事の充足感、集団の活力、子供達の教育等といったすべてを包括した統合軸をもった集団が、次代の可能性をもつ存在となっていくのではないでしょうか?

それは、まさに充足・安定・保守の実現態を構築する事に他なりません。その鍵は、まさに男では無く女が握っていると感じます。
 
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大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
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自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

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