>そのなかでも、男性としての『どうする?』と、女性としての『どうする?』は違ってくるのだろうなと思いました。
>そのなかで、本当の、“事実”はどうなの?というところをしっかりと捉えて、戦争をなくせる世の中をつくるひとつの力になりたいと思いました。
確かに戦争を解決する方法にしても、仕事で課題を解決する方法にしても、男性と女性とでは、思考方法が全く違うなぁと感じます。特に女性の直感は鋭いですね。そんな女性を見て、昔は「もう少し考えた方が良いんじゃないの?」とか思ったりもしてましたが、最近はそんな女性の感覚を凄く大事したいと思っています。男がウジウジしてるより、素直な女の人の感覚は当りますから。
>でも一方で、実現の意思を強く持ち、本気で闘っている男の人ほど、女の充足性に助けられたり、女の直感を頼りにしたり、という実感もある。(sg:212503)
>だから、男が同じこと言ってもダメだけど、
女が「大丈夫!」って言ってたら、その根拠を検証してくれる。
女が「イケそう♪」って言ってたら、イケる方法を探してくれる。
女が「いいじゃん☆」って言ってたら、良い結果を出してくれる。(212503)
>思考パラダイムの転換は、潜在思念では誰もに生じていることだけど、それをいち早く体現して可能性として示すのが、女の役割。(212503)
男と女がそれぞれの役割を持って、一つの課題を突破していく過程を大事にしていきたいですね。 |
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