実現論を塗り重ねてゆく
212171 対象の不在について
 
hosop ( 41 香川 事務 ) 09/08/04 PM00 【印刷用へ
>極限状況の中で、人類は直面する現実対象=自分たちを遥かに超えた超越存在たる自然を畏れ敬い、現実対象=自然に対して自分たちの生存(=危機からの脱出)への期待を込め、自然が応望してくれる事を切実に願った。つまり、人類は直面する過酷な現実対象=自然を凝視し続ける中で、元来は同類を対象とする共認機能を自然に対して作動させ、自然との期待・応望=共認を試みたのである。そして遂に、感覚に映る自然(ex. 一本一本の木)の奥に、応望すべき相手=期待に応えてくれる相手=精霊を措定する(=見る)。人類が万物の背後に見たこの精霊こそ、人類最初の観念であり、人類固有の観念機能の原点である。(実現論)

>答えとは、課題の実現経路であり、実現経路とはこの内部意識と外部認識がイコールで結ばれた回路である。
リンク

>健全な実践思考では、主に状況認識を整序する為に観念が使われている
リンク


自然について、期待・応望し、観念機能を実現した人類。
私権の衰弱により、現実=意識となった今、対象となる人、モノ、自然、社会について、

内部意識>外部認識(思い込み)
内部意識<外部認識(思い込み)
内部意識  外部認識(否定・捨象) 

内部意識=外部認識(実現回路・共認回路)

という図式が成立している。

内部意識と外部認識が=で関係していない時、つまり忌避したり快美幻想に溺れる時、それは、対象不在と同じになる。

なぜなら、それは思い込みか否定か捨象だからである

逆に言えば、内部意識=外部認識と思えること、あるいは、そのように考え、行動していくこと、つまり「主に状況認識を整序する為」に「具体的に」考え、行動することが実現への道なのだろう。
 
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212401 可能性を問い続ける 根木貴大 09/08/08 AM01

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 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
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自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
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自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
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2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
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