市場の支配構造
211296 裏の支配勢力史3 産業革命〜フリーメーソン〜イルミナティ〜アメリカ独立
 
案内人 ( 闇 に 光を照らす ) 09/07/22 PM05 【印刷用へ
1709年〜 第一次産業革命(イギリス)

1717年 近代フリーメーソン結成(イギリス)
・石工職人団体としてのフリーメーソンは衰えていたが、建築に関係のない貴族、紳士、知識人がフリーメーソンに加入し始めた。それと共に、職人団体から、友愛団体に変貌。ロンドンで4つのロッジを合同した「グランド・ロッジ」が設立される。
・フリーメーソンは「社会や国家を改良して、普遍的人道主義的な世界共和国を建設すること」を目標とし、「ワンワールド戦略」を推し進める。これは、その国を実質的に支配可能な経済界の人たちを取り込むことで、金融経済・文化の裏側から実質的な支配を企てるものだった。
・ロスチャイルドはフリーメーソンの組織を最大限活用し、金融における支配体制を確立した。

1727年 300人委員会設立(イギリス)
・ヴェネチアのメディチ家は、1200年前後からオランダ、イギリスとへと潜り込んでいった。彼らはアジア貿易のための東インド会社を設立、そして英国東インド会社の300人評議会を母胎にして全世界的に発展させた“300人委員会”が設立された。
・最高のすぐれた知性が結集して、完璧な全体主義で絶対的に管理された社会の形成を目指す。【エリートの結集が、“秘密結社”設立の目的】
・委員会の意向に逆らうと、暗殺もしくは失脚させられる。ジョン・F・ケネデイ大統領の暗殺、ニクソン大統領の失脚、ダグラス・マッカーサー元帥の失脚など。
・彼らの目的は、「教会と金融システムを管理下に置いた統一世界政府」「すべての民族性と民族的な誇りを徹底的に破壊する。」「第三世界諸国の飢餓と疫病という手段によって“ムダ飯食い“を間引く」「世界経済の全面的崩壊の原因をつくり、政治の全面的混乱を引き起こす」「合衆国の内政外政をコントロールする」こと。

1730年 近代化されたフリーメーソンの米国への伝播
・「友愛団体」に変貌したフリーメーソンは、商業や文化のネットワークを介して、ヨーロッパ諸国からアメリカ、さらに世界各地に広まった。世界各地のロッジを通して密輸取引がおこなわれ、アメリカ大陸で富と権力を蓄えていく。

1738年 フリーメーソンが破門される
・ローマ教皇がフリーメーソンを陰謀集団と認定し、教書で破門を宣告。この後、新興宗教やロータリークラブなどの慈善活動結社がフリーメーソンから生まれていく。

1773年 イルミナティ創設に関する秘密会議(ドイツ)
・ロスチャイルドら13名の国際ユダヤの巨頭が秘密重要会議を開き、フリーメーソンに代わる世界征服と、その手段としての世界革命綱領、及びそれを実行するための地下組織イルミナティの創設を決定した。ヴァイスハウプトがイルミナティ責任者として選抜された、と云う。
1776年 イルミナティ創設(ドイツ)
・創設者ヴァイスハウプトは、超エリートによる世界統一政府を構想し、暴力革命や陰謀、策略を巧妙に活用して、現存する全ての国家の廃絶を主張し始めた。その後、急進的な社会改革思想を持ち、徹底した自由と平等を唱え、反キリスト教、反王制を唱え、原始共産主義的な共和制国家の樹立を主張した。
・ヴァイスハウプトはフリーメーソンのロッジに潜入し、最高位に昇りつめ、秘密結社(フリーメーソン)内に秘密結社(イルミナティ)を組織するよう指示を与えたとされている。
・イルミナティとはローマ・カトリックのもうひとつの顔でもあり、貴族たちの合理的精神に基づく利益追求の場がイルミナティだった。【合理的利益追求にバチカンも巻き込まれて行った】

1776年 アメリカ独立宣言
・独立宣言に署名した60名のうち7割がフリーメーソンであったと言われる。アメリカ大統領の約6割がフリーメーソンから出ている。英国のチャーチル首相、GHQマッカーサーもメースンだった。
・アメリカ国璽である禿鷲は「死と再生」の象徴で、「生と死」「善と悪」の双方にまたがることをリーダーシップの基本とみなしたフリーメーソンの一大テーゼを表している。1ドル札にも使われている国璽裏面は、ピラミッドの頂点に目が描かれた「プロビデンスの目」(フリーメーソンのマークと言われる)。

1789年 フランス革命
・フランス革命の推進者の多くはフリーメーソンだった。フランス人権宣言にも「プロビデンスの目(万物を見通す眼)」が描かれている。
 
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