市場の支配構造
210212 イルミナティ=「合理的利益追求」を神として掲げる集団
 
Nirvana ( 30代 ) 09/07/05 PM08 【印刷用へ
<引用・抜粋>副島隆彦:イルミナティの秘密リンク


○イルミナティの始祖ヴァイスハウプトは、「理性の支配と世界主義の立場を主張した」

○イルミナティの組織原理は結成の演説で示されているように、「われわれイルミナティは、理性(reason)すなわち、利益欲望の思想、金銭崇拝の精神を、われわれ人間にとっての唯一の法典(規則の体系)にするであろう。これこそが、これまで人類が解明できなかった最大の秘密なのだ。金銭崇拝(利益欲望の精神、すなわち理性)が、人間にとって信じるべき信仰、宗教となる時に、その時に、ついに、われわれ人間が抱えてきた最大かつ唯一の大問題が、解明され、解決されるのである。」

・reason リーズンとは、reison レゾン(存在の根拠)と同義であり、さらには、ratio ラチオ、レイシオ=「合理」と同義である。
・だから、rationalism ラシオナリズム=「合理主義」とは、「利益の法則」であり、「損得勘定の思想」であり、「投下した労力に対してそれに相当する利益を得ることである」である。
・この思想の原理は、金儲けの精神であり、ラチオ=リーズン(合理=存在理由)なのだ、ということだ。これを、強欲の精神とか、拝金主義とか、訳してもいい。

○ヴァイスハウプトは、はっきりと「自分たちの団体の祭壇には、リーズン(金銭と強欲の信念)を神としてかかげる」と書いている。「その時に、人類が2千年来抱えてきた、一番むずかしい問題が、解決されるのだ」と書いている。これは、イルミナティの最大の結集軸である。

○フリーメイソンやイルミナティという団体は、金儲けを目的とする、ヨーロッパの近代都市の商人や商工業者たちであって、それで、キリスト教の教会から嫌われ、排斥された。
・だから、これらの都市の商人たちは、(金儲けを嫌う)敬虔なキリスト教徒たちたちから、金の亡者のように扱われて、激しく蔑まれたようである。

◎イルミナティは、金銭と強欲の思想(合理的利益追求主義)を神として掲げる集団。
◎そのため、金儲けを嫌う敬虔なキリスト教徒たちから嫌われ続け、排斥されてきた。
 
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