共同体社会の実現
209627 「制度の枠組み」を突き抜けていかなければ生き残れない!
 
斎藤一浩 ( 40代 東京 建築士 ) 09/06/27 AM02 【印刷用へ
現存する制度や法律には、古臭さや、矛盾点を感じ、ややもすれば邪魔でしかない物が多い。

ところが、いざ仕事で物を作ったり、システムを開発する際には、この古臭い制度や法律を守る事が一義的になってしまい、「クリアすればOK!」と思考停止してしまう。
遵法性を越え、更に追求した良い物を提起し、社会共認を獲得できれば、制度や法律は塗り換わる可能性が有る。
にも関わらず、このステージに踏み込む事は少ない。

>彼らは社会に出てからも、ひたすら既存の制度の枠組みの中で走り続けることになるが、もはやそこでは、既存制度によって与えれた特権の維持と行使という目的以外の目的意識など生まれようがない。

これは「特権階級の自家中毒」(205507)の一文ですが、特権階級どころか、末端の素人まで、制度の枠組みの中で走り続ける事に慣らされてしまっているのでしょうか?

逆に、国際金融資本家達は、金融工学などと称し、経済システム、金融システムを都合のいいように塗り替えてきた。
彼らだけが、「制度の枠組み」を無視した信用創造を繰り返してきたのだ。
タックスへブンさながら、制度フリーの超特権階級である。

制度から自由な国際金融資本家と、「制度の枠組み」を強制されているマスコミ、政治家、官僚などの特権階級以下、素人全般というフレームがこれまでの社会構造である。

この結果金融バブルが限界まで膨らみ、弾けたのが今回の金融危機。
金融規制などの金融資本家達を「制度」にはめ込もうと言う動きが始まった。
やがて、制度から自由な、特別な存在は成立しなくなる。

そもそも制度とは、皆の思いを実現する為のルールと捉えれば、時代(圧力構造)に適応した物に塗り替えて行かなければ意味が無い。

この混迷した社会状況を既存の制度を突き抜け、塗り替えて行くチャンスと捉え、追求していける時代の到来。
逆に、この認識に立たなければ、生き残っていけない時代なのである。
 
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