共同体社会の実現
209383 必要か否かの『判断の土俵』作りは最基底の生産活動
 
橋本宏 ( 20代 大阪 会社員 ) 09/06/23 PM02 【印刷用へ
>従って、貧困が消滅し、私権の強制圧力が衰弱すれば、人工的に作り上げられた「私権だけ」といういびつなタガが外れて、生物本来の基底的な判断機能が再生されてゆくのは当然である。(33995

共認原理に転換した現在、一番の圧力は人々の共認圧力です。また、『判断の土俵とは、人々の潜在思念が作り出した共認圧力の場(34154)』であり、外圧そのものです。

しかし現実を見ても分かるように、社会は閉塞しています。これは私権圧力の残存や答えの出ない旧観念によって、判断機能が鈍感になり社会外圧が捉えにくい状態になっているからです。

この状況から考えれば、なによりも必要とされるのが、内圧を生み出す以前に「外圧」作りです。ところが、社会を見渡して見ても、「外圧」作り、すなわち『判断の土俵』作り⇒新しい認識形成に対しほとんど焦点があたっていないことに気がつきます。

必要か否かの『判断の土俵』から、学習内容や仕事の内容などの生産活動=内圧も生まれます。

であれば、人々の認識によって形成される必要か否かの『判断の土俵』作り=認識形成は、全ての人々に関わる最基底の生産活動だと言えます。
 
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