環境破壊
209343 ネオニコチノイド
 
猛獣王S ( 30代 東京 営業 ) 09/06/22 PM08 【印刷用へ
『ネオニコチノイド』(Emancipate)リンクより転載します。
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 〜前略〜

ネオニコチノイド(クロロニコチニル)
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日本農業新聞 - 論説 記事
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>ミツバチの大量死が問題になったフランス、ドイツ、イタリアではネオニコチノイド系農薬が既に禁止されている。

草と闘う: 岩澤信夫氏の不耕起農法講演会の資料4
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> ネオニコチノイドの毒性は神経毒であらゆる生物に何ppmではなく、ppmの1,000分の1の何pph単位で作用しているようです。脂溶性でなく水溶性であるため、植物は水と一緒に吸収してしまいます。一般の水和剤などはドリフトの範囲が100m四方で、風があっても500mの範囲でありますが、ネオニコチノイドは馬鹿苗病の菌糸と同じく4km四方と範囲が大きい。それは飛散して大気に取り込まれ飛散を繰り返すからです。これだけの拡散範囲は使用地が点でもたちまち面になる可能性が強いといわねばなりません。

>。使用範囲は広く野菜やペットのノミ退治やシロアリ胎児にまで使われています。違反の野菜の20%にはネオニコチノイドが含有しています。それを毎日食していると思うとぞっとします。猫の首の付け根に農薬をつければ、家の中に農薬が散布してしまいます。

SleepingCats : ネオニコチノイド中毒の克服。
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>心筋が異常を起こすため、胸の痛みや酷い頭痛と眩暈、情緒不安定、疲労感・・・
本当に私は社会生活を諦めかけた程でした。
まさかネオニコチノイドの中毒症状とは思わなかったので、
鬱病の悪化であり、入院しなくてはならないのでは、と苦痛の毎日を送っていました。
不安すぎて家族に相談も出来なかった程です。

SleepingCats : 犯人はネオニコチノイド。
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無農薬の不耕起栽培: 水中写真家 赤木正和の海の食&水中映像制作日記
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>ネオニコチノイド系の農薬が開発され、親水性が高いことから洗い流せるし、作物に安全だということで急速に広まってきました。これは家庭菜園用としても、害虫駆除のしやすさからあっという間に普及、ホームセンターなどでも普通に買えて劇薬扱いにもなっていません。

>世界中でいっせいに起こりだしたホワイトシンドローム・・・サンゴが高水温で白化してしまうのではなく、原因不明の白化を起こして死んでいってしまう伝染病めいた現象。  これがサンオイルのせいだとか、ウイルスのせいだとかさまざまな憶測が学者さんからもされてきています。この発生し始めた頃と、ネオニコチノイド系の農薬を散布しだした時期が奇しくも一致している気がしてます。

>ネオニコチロイドは一説によれば神経性の毒物です。ミツバチが帰巣本能をなくすとか・・・最近の人間の鬱や攻撃的な性格の発生も関係があるんじゃないかと思うところもあります。

今日ラジオで斑点米についての番組をやっていた。
斑点米というのは、カメムシが食べた後、カビやバクテリアなどによって斑点状に変色した米のことである。聴いていると、昔の日本人は雑穀などを混ぜて米を炊いていたから白米ではなく色の着いたご飯が食卓に上っていたらしい。それがたぶん、戦後の貧しさを想起するという理由からか、白米のご飯が当然の様に食卓に上る様になったのだと思う。

政府は、買い上げる米を斑点米の混入率によって等級分けするのだという。
必然的に、農家はより高く買い上げてもらう為に、カメムシの被害を抑え、斑点米を少なくする為に農薬を使うのである。

さて、その農薬が問題である。

ネオニコチノイドは、ドイツのバイエル社が開発した殺虫剤である。
タバコのニコチンの様なものらしい。
水溶性であり、浸透性、拡散性も高い。

昨今のミツバチの減少騒ぎは、この殺虫剤が本犯人ではなかろか、、。
そして、今頻発する、オタマジャクシや小魚の落下事件、、。

ラジオでは、虫がつく程安全な食べ物なのではないかとの価値基準が述べられていた。
同感である。農薬や漂白剤を使い、見かけだけ綺麗な野菜程栄養価は低いのである。

政府は、無農薬米の等級基準を設けるべきであるのだが、農薬企業との癒着でもあるのだろうか、そのような動きはなさそうである。

一人一人が食べ物の安全性について学び、考え、変えてゆくべきであろうと思う。

ネオニコチノイド汚染などということにならなければよいが、、。
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