実現論を塗り重ねてゆく
209147 色分けせずに現実直視することで、可能性に辿りつく
 
小林雅志 ( 44 岡山 営業 ) 09/06/19 PM07 【印刷用へ
>近代思想家たちは、夫々の否定意識や自我観念に囚われた、極めて一面的な「構造認識」しか生み出せなかった。
>その後、肯定派の「構造認識」が増えてゆくが、肯定意識に基づいている点でも、自我観念に基づいている点でも、偏った一面的な「構造認識」でしかないのは、同じである。(18717)

現実の不全を出発にしたとしても、否定意識(or肯定意識)に収束してしまうと可能性が見えなくなる。
否定すれば、非現実の世界にしか可能性を見出せず、肯定すれば現実を変える必要性もなくなる。
あくまで実現意識に収束し、否定or肯定の色分けせずに現実直視することが可能性探索につながる重要な点なのだと思う。
 
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