共同体社会の実現
208674 日本はまともに私権闘争を経験していないのでは?
 
Aces High 09/06/12 PM10 【印刷用へ
>この幻想共認(幻想への可能性収束)によって作り出された、市場商品の価格と一般農産物の価格との価格格差こそ、市場拡大のテコとも原動力ともなった市場の秘密の仕組みである。(異国の食品や、無農薬の食品は、幻想共認の形成が可能であり、だからこそ一定の市場化も可能なのである。)(30709)

江戸〜明治において、日本は鎖国を解いたことで西洋文化や思想が移入された。明治以降日本でも市場が拡大し、科学技術の発展と共にそれまでの農業生産から工業生産へと移り変わっていったのは、この幻想共認が万人に形成されたからだと思う。

他の先進国と同様日本においても、国家による序列統合(身分制度)からの抜け道がこの幻想共認であり、それが市場の原動力となり、また国家は市場の拡大競争(縄張り闘争)のために市場拡大=科学技術の発展を利用したという関係がある。

つまり、日本は農村の共同体からいきなり私権闘争の抜け道としての市場拡大に突き進んだわけであり、まともに私権闘争を経験していないのではないだろうか?これも日本が闘えない理由の一つといえないだろうか?
 
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