共認運動をどう実現してゆくか?
208663 ”値決め”=本気度
 
根木貴大 ( 34 静岡 営業 ) 09/06/12 PM08 【印刷用へ
>新しい可能性は、現存する同類闘争の場(=市場)の中で、現存の評価指標(=お金)に則って現実の必要が認められ、勝ち抜いてゆくことによって、はじめて既存の全てを自らの下に収束させてゆく新しい最先端機能であることを、人々に証明することが出来る

有料にする、いくらにするか決めるという行為は、一つの意志表示ではないかと思う。「この商品(認識)の価値を伝えきるには、いくらがベストなのか」という思考が働く。その時には、同時に「どんな人たちにまず伝えたいのか」という想いがある。

この商品(認識)の価値、必要性に気付き、共感してもらえる人たちとはどんな生活をしていて、どんな問題意識を持っていて、どんなことにお金を払っている人たちなのか。そのイメージを膨らませるとともに、どのような伝え方であればよりその人たちに響くのか、という視点で商品(認識)はより深く練り上げられていく。”値決め”も、こうした追求過程における重要な要素であると思う。

逆に、タダでいいや、安ければ売れる(集まる)だろう、という意識では、商品(認識)を磨く内圧はかからない。それでは、伝えたい人たちにこちらの想いは届かないし、社会からの評価は得られない。

新しい認識に値段をつける、という行為は、旧い現実の中で”本気で勝ち抜く”意志を社会に示すために不可欠であると思う。

☆参考投稿:『事実認識が最大の付加価値』(208119
>最近、路上で新しい事実の体系【グランドセオリー】を大量に買っていく人がいる。先月は、一度に7冊・5冊購入する人が出た。50ページ程度で2000円の値段は、一般書籍と比べると決して安く無い値段である。しかし、現実に購入されるのは、そこに見た目以上の「付加価値」を感じているからである。
 
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自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
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1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
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市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
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