るいネットを応援する
208248 今後、共認運動を広めるために(ネットだけでなく)「本」+「小グループ会議」が有効か?
 
田村正道 ( 47 京都 建築士 ) 09/06/06 AM03 【印刷用へ
>皆が次々と投稿して、一つの共認が形成されてゆくこと(そこに参加していること)に、最大の価値がある。・・・・・・・だから、ネットは、皆が参加することによって生み出される新しいまつりの場なのである。(10192

あたらしい共認形成の場としてネットの可能性は、この投稿に鮮明に提起されている。

しかし、一方で、画面で長時間ネットを読み続けるのはかなり疲れる事である。(特にまとまった長い文章を読むのは大変)
また、パソコンで本を読みやすくした本型のパソコンというのがあるが、あまり使っている人はいないようである。
ネットの可能性を否定するものではないが、現時点での限界を把握した上で共認運動の方法を考えていく必要があるのではないか?

<本の需要>
逆の事例として、副島氏の記事のように、ブログで読まれているにもかかわらず本もベストセラーになっているケースがある。(中身はブログ記事とそれほど変わらない)
副島氏の本を買った人に聞くと、まとまった認識としてブログを読むのとは別に、本を持っておきたいという意識で買うらしい。
また、るいネットに参加している人の中では「実現論」はネットにアップされているが、本で読む人が多い。

事実群や認識の蓄積はまとまっている(=構造化されている)事に意味があり、本として読みたいという需要が存在する。


<サロン勉強会>
また、今後、共認運動を広めていく上で、ネットサロンをはじめとした小グループの勉強会は重要だと思う。
今後の共認運動は、金貸し支配に替る社会秩序を探索し共認形成していく(=騙しとゴマカシVS事実共認の)闘いになるのは間違いない。
その場合、相互に反応を見ながら事実を確認していく事ができる小グループ会議は特に重要で、日本では「寄り合い」が共認形成の場として永らく機能してきた歴史がある。
現在、ネットサロンではネット投稿を検索しながら議論をしているが、まとまった投稿をプリントして使っている席もある。理由を聞くと紙としておいた方が定着するし書き込みができるでよいという事で実際に参加してみるとそのとおりであった。

今後の小グループ会議の広がりを考えると、ネットサロンだけでなく、るいネット参加者があちこちで勉強会や寄り合いを開催していく事が考えられる。その場合の核として、ネットの関連する事実群を「本」として固定しておくと、認識が定着しやすくなるのではないか?
 
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