実現論を塗り重ねてゆく
207988 社会を対象化する事で、自身の潜在思念が変化する。
 
むはひふ ( 31 大阪 不動産 ) 09/06/02 PM06 【印刷用へ
>しかし、否定や自我に囚われた潜在思念が(20世紀を通じて)基本的に変わらない限り、それらに基づいて作られた「構造認識」が基本的に変わらないのは、当然である。(18717)

自我に捉われた潜在思念からは、自我に捉われた認識しか出てこない。だから当然相手の事なんて考えられず、皆の共認は得られない。仕事においては全く成果を上げられない状態に陥るが、何で成果を上げられないのかは、自我を前提とした潜在思念とそれを元に組み立てられた観念がしっかり繋がってしまっているが故、中々気付けない。自身の発言に違和感を感じられないのだ。

では、どうすれば自身の発言に違和感を感じ、相手発の思考に転換する事が出来るか?

>知識人が答えを出せない理由は、未だに否定or自我に基づいて思考しているが故に、既成の誤った「構造認識」や「価値観念」から脱却できないからである。
新しい『基本構造』は、否定意識や自我意識に(もちろん感応観念にも)囚われない新しい潜在思念によってのみ考究される。
それは、充足基調⇒本源収束、および社会不全⇒社会収束の潜在思念である。(18718)

>本当の相手発に転換するには、相手への同化と共に、答えを出す⇒そのための原因構造の解明が不可欠になり、そのためには人間や社会のついての構造認識が不可欠になる。それを習得して初めて自分の潜在思念ともつながり、柔軟に自分の頭で考えられるようになると思う。こうして仕事と社会がつながるのだと思う。(120209)

まずは自分の中を探索せず、社会全体を捉えようとしてみる事。そうして社会の構造を追及していく中で次第に社会を作る人間の構造も明らかになっていく。貧困が消滅した今なら、その過程で自身の中に社会不全⇒社会収束の潜在思念が顕在化してくる。結果、変わっていく自身の潜在思念がようやく自らの発言に対して違和感を感じ、相手発の思考へと転換していくのだ。
 
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 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
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