実現論を塗り重ねてゆく
206490 過半数の人が個人の利益より国・社会の利益優先
 
岸良造 ( 56 香川 技術者 ) 09/05/14 AM09 【印刷用へ
>そして’00年頃、私権統合の崩壊が決定的となり、閉塞感が強まって、遂に私権観念が瓦解した。私権観念の防波堤が破れたことによって、一気に社会不全が大きくなり、私権の衰弱も相まって潜在思念の源泉部が私権不全から社会不全へと大転換した。
社会不全が大きくなれば、外向欠乏が強くなる。しかし、答えがないので課題捨象の充足基調⇒本源収束が続いている。
24981

国民の意識が5,6年前から本源収束をし始めていると思われる新聞記事がありましたので紹介します。
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2009年5月10日の東京新聞の社説
「・・・ 毎年実施される内閣府の「社会意識に関する世論調査」(二〇〇九年版)を見ていて、おやっと思ったことがあります。日本の現状は、景気や雇用・労働条件などで「悪い方向に向かっている」と見る人が過半数を占める一方で「国・社会志向」か「個人生活重視」かの質問には「国民は国や社会にもっと目を向けるべきだ」との意見が56%(個人重視は33%)と、一九七一年の調査開始以来、最高を記録したことです。・・・
また八一年から調査項目に加わった「個人の利益」か「国民全体の利益」かでも「国民全体の利益を大切にすべきだ」が同じく56%(個人の利益重視は27%)と、これまた最高になっています。
 愛国心など他の調査項目ではそれほど大きな変化が見られないのに、「国・社会」重視派が五、六年前から右肩上がりに増え続け、今年初めの調査で最高になったのは、なぜなのでしょうか。」
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とあり、
私も東京新聞の記者と同じ様に驚いたので
内閣府の「世論調査報告書平成20年2月調査」社会意識に関する調査を調べました。【リンク
その中で、「国や社会との関わりについて」の「国民全体の利益か個人の利益か」があり、記事は、概ね事実でありました。
 
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自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
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自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
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私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
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大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
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