素人による創造
206449 優秀だった(?)官僚が暴走しだした。どうする
 
猪飼野 ( 50歳代 東京 営業 ) 09/05/13 PM07 【印刷用へ
昭和の始めには官僚は、評価されていました。それは、貧困であった時代なので、様々な豊かになるための政策が必要であった。官僚たちは競争しながらそれを実現してきたからです。

つまり貧困の時代は、彼ら官僚の省庁間の実現競争も、国民のニーズに沿っていたので役立っていたと言えます。

しかし、平成の時代では既に豊かさは実現されてしまった。

それでもなお、官僚たちは省庁が競争して様々な政策を作ってきた。

田舎の田圃の中に道路を作り、必要性が疑問なダムを作り、こんな施設まで官庁が作るの?思われる施設、例えば、観光地にホテルや、スポーツセンター、レジャー施設まで作った。

そして、「必要か否か?」と問われるような政策を作ってきた官僚たちは、大衆の批判の対象と成っている。

大衆評価が得られない官僚は、逆に大衆ニーズに対応していると言うカモフラージュも必要なくなった。(元々、自分の身分、自分達の権益を守ることだけが目的)
いまや、官僚は自らの権益仲間の評価獲得だけを目標に暴走し始めていると言える。

この暴走を止める事は、私権圧力が低下した現在では、政治家も出来ないでいる。

どうするか?

政策の事実関係を全てオープンにして皆が良く知る事で、大衆の評価のさらされるようにする。(これには、ネットの力に期待したいところ)

そうする事で、省内の評価収束ではなく、みんなのためになる政策で評価されると言う、まっとうな、評価システムの構築に移行していくべきである。官僚も入庁の頃は皆の為にという意識が十分に持ち合わせていたはずなのだから。
 
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