素人による創造
205869 皆が参加して、1つの共認が形成されていく事に最大の価値がある。
 
むはひふ ( 31 大阪 不動産 ) 09/05/05 PM00 【印刷用へ
>私婚・私権の共認にしても、その延長上の市場拡大(=豊かさ追求)の共認にしても、私権社会を統合してきた共認の中身は、全て外から('掠奪闘争=戦争によってor上から'統合階級によって)押し付けられた共認、つまり強制共認でしかない。人々は、自分たちの集団や社会を統合する共認形成の場(それは本来なら最大の共認充足の場)を剥奪され、ただ上から一方的に与えられた観念や制度を受け入れるだけの存在に貶められてきた。(9560)

私権の強制圧力が生きていた時代は、上の言う事、例えば会社という単位で考えれば上司の言う事は絶対だった。だから、例え納得がいかない事でも、上司の言う事は一方的に受け入れるしかない、強制共認そのものでしかなかった。そして、その感覚は貧困が消滅して最早私権の強制圧力は無効となっているにも関わらず、知らず知らずの内に自分の価値観の中に刷り込まれ続けてきた。「上司の言う事だし、聞かなければ。」という意識が、何も考えないもたれ掛かりの意識を増長し、ある種、規範(上司の言う事等)は強制的な物だと、否定意識でしか捉えられて来なかった。

しかし、最近は職場環境の変化もあり、上司も部下も1つとなって、みんなで答えを出していかなければいけない状況が増えてきた。毎朝、みんなで1つの課題に対する方針を皆で考え、それぞれが役割を実行するのだが、その中で生まれる規範や方針は皆で考えた結果であるが故、強制的な意味合いを含まない。だから、皆が納得して共認の場を形成し、必要な評価共認や規範共認に収束していく事が出来る。

そこではそれぞれが皆、当事者であり、逆に否定で終わる事も出来ないし、もたれ掛かる事も出来ない。この圧力状況こそが、まさに共認時代の新しいまつり場であり、私権圧力の無効となった今、集団を統合する新たな可能性そのもの。もっともっとこの可能性を追求していきたいと思う。
 
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 実現論 : 序  文
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大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
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自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
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自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

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